2019年の4月1日から専業の占い師になった私がやってきたこと

2019-09-08ねうしまりの活動, ブログ

こんにちは。ねうしです。

以前、田野うづわ(@uzuwa )さんの記事をまねして、鑑定の流れの記事を書きました。

で、田野うづわ(@uzuwa )さんがまた記事を書かれたのでまた、まねをして記事を書こうと思います。

今回は「占い師になる方法です」

誰かの役にたてたらうれしいので、さっそく書いていきます。

占いは西洋占星術が始まり

そもそも、いつから占いに興味をもったのか、ということですが、小学生のときから占いは好きで、占いのことが書かれた本や雑誌はたくさん読んでいました。

一番最初に興味をもったのは西洋占星術で、手計算でホロスコープを書いていました。

インターネットがない時代なので、計算して、手で書いて、意味は本で調べるのです。

時間がいくらあってもたりない!! 非効率的!!と思って占星術の道に進むのはやめました。

次は四柱推命の本を読む

西洋占星術の次は四柱推命の本を読み始めました。

自分の出生時間がわかったので命式を出すのは簡単でしたが、意味が複雑で解釈がわかりにくい。

面白さを感じないと続かない性格なので、四柱推命もやめました。

やめたというより「理解するのをあきらめた」というほうが正しいですね。

占いの学校に手相を習いに行く

西洋占星術も四柱推命も、私にはむずかしすぎて理解できませんでした。

理解できないから関心が薄れ、結婚して子どもが2人生まれて育児に追われていた頃の私は、占いの本を読むのをやめていました。

でも、子どもが学校に行き、時間に余裕ができた私は、占いの勉強をしっかりしたいと思うようになり、家から通えるという基準で選んだ、大阪駅の近くにある占いの学校に行くことにしました。

占いの学校で手相のプロコースを週に1回、2時間の授業を1年間受け続け、合計50回、時間にして100時間の授業を受けて50万円支払いました。

授業の内容は、講師がホワイトボードに書いた解説を、手の絵だけが書かれたテキストに自分で書き込んでいくもので、講師が変わるたびに内容が微妙に変わる怪しい授業でした。

算命学のコースを受講する

占いの学校で手相の授業を1年間受けたのですが、手元に残ったのは私の汚い字が書き込まれた、役に立ちそうにもないテキストだけでした。

もっと占いを勉強したい!

と思った私は学校からすすめられるまま、算命学のコースを受けることにしました。

週に1回、2時間の授業を1年間で50回受けて50万円の支払い。

手相と合わせると100万円支払ったことになります。

100万はちょっと高いな、と思ったのですが「紫微斗数」の教室にも通っているクラスメイトが「占いの学校は高いからこんなもんだ」と言っているのを聞いて、納得して通っていました。

算命学という中国の占いの授業では、秘伝みたいな内容を教えてもらえるかも知れない、と期待していたのですが授業は手相と同じ。

講師がホワイトボードに書いた解説を、ほとんど空白のテキストに自分で書き加えていくだけのもので、講師が変わるたびに内容が微妙に変わる、というのも同じでした。

もちろん秘伝は教えてもらえませんでした。

ショッピングモールの占いコーナーの占い師になる

占いの学校に2年間通っただけでは占いの実力はつかない、100万円では足りないのだ、とあきらめの気持ち半分、ちょっとわかったという気持ちが半分、ありました。

ちょっとわかったという気持ちがあったので、占い学校が運営している占いの館やイベント場所で占い師として働かないか、という話にのることにしました。

お金をいただいたお客さまには申し訳なかったのですが、好奇心で引き受けたのです、すいませんでした。

私が始めて占いでお客さまからお金をいただいたのは、大阪にある大きなショッピングモールの出入り口のそばに、机と椅子とついたてを並べて作られた、イベントコーナーでした。

手相を10分で鑑定して料金は1000円。算命学の授業も受けたので、運勢鑑定も10分1000円。

山のように資料を準備して最初のお客さまを鑑定したのですが、聞かれたことにこたえられません。

間違ったコトを伝えたくないから、知っていることを伝えるだけ。

聞かれたことにこたえたいけど、わからない。

お客さまの質問に対する回答例が書かれたマニュアルを学校からもらっていましたが、まったく役にたちません。

聞かれたことにこたえられない!

そんな状態が我慢できなくて、占い師の仕事はやめてパートの仕事にもどりました。

会社員として働く

占い師としての実力不足を思い知らされてパート勤めにもどった私に向かって夫は

「仕事を辞める」と言いました。

「転職する」ではなく「辞める」です。

「次の仕事を探す」ではなく「仕事をするのを辞める」です。

身体が動かないとか、病気とかではなく、仕事に行けなくなったようです。

ようです。というのは、なぜ働かないのか、本人に聞かなかったからわからないのです。

「働けない」なら私が働きましょう。

占い師としての実力不足を思い知らされたことが、悔しかったのだと思います。

社会に出てやる!

そんな感じで、私は働き始めました。

契約社員から正社員になって、会社員として働きながら算命学を独学で勉強する

パート勤務を辞め、契約社員として入社した会社で働き、2年後に正社員として仕事をするようになりました。

夫を扶養し、子どもを大学と専門学校にそれぞれ入学させ、自分の天中殺の時期に結婚した意味どおりイロイロありましたがなんとか暮らしていました。

子どもが大きくなると手がかからず、ほとんどの家事は夫がするので会社の休日になると私はヒマになります。

そこでまた、占いの勉強を始めるのです。

占いが趣味と仕事先で言うと相手からは「占って」という言葉がかえってきます。

そこで、休憩時間や休みの日を使って悩みの相談にのることを始めました。

相談者はお客さまではないので、質問に対して質問もできます。

鑑定結果を相談者に聞いて確かめる鑑定をするようになりました。

上司の指示に従えず、マネージャーからアルバイト待遇に降格

12年間働いていた会社での、私の仕事の内容は、

飲食店でアルバイトと同じ内容の仕事→店長補佐→店長→マネージャーと移り変わり、

会社が親会社から切り離された後は、本社の事務仕事をするようになりました。

本社で働き始めてしばらくしてから、上司からの指示に従えなかった私は店舗に異動になりました。まあ、降格ですね。

自分では正義感をつらぬいたつもりでも会社では通用せず、店舗でアルバイトとまったく同じ仕事をするように会社から命じられました。

アルバイトと同じ待遇となると、自分で勤務する時間を調整できなくなります。おまけに、嫌がらせなのか、自宅から一番遠い店舗へ配属されたので、通勤時間をあわせると拘束時間が1日20時間になるときもありました。

算命学 青龍塾との出会い

アルバイト待遇になっても会社員なので週に2日の休日はあります。休日に自宅のパソコンを使ってイロイロとネットを検索していると、

「算命学+陰陽五行理論で現代に通じる新しい占いを目指すサイトです。無料占いもできます」

の、無料の文字に引っかかりました。

算命学の占いが無料でできるのがうれしくて、何度もそのサイトを見に行くうちに、サイト運営者が先生になる、通信教育に興味がわきました。

費用の案内が書かれているページの料金を見てびっくりしました。70,000円ではなく1巻7,000円。

10巻受講すれば通常の占い学校の4年間+師範科の内容が学べる、と書いてあるのです。

全部で70,000円です。安すぎる。でもサイトの内容を見れば教材の内容が濃いことがわかる。

受けたい!勉強したい!

まとまった時間はとれなくても勉強したいと思い、通信教育を申し込みました。

青龍塾の良さ

青龍塾の通信教育を受けて良かったことは、算命学の原理が理解できたことです。

記憶力が無い私は、通信教育のテキストに書かれている内容はほとんど覚えていません。

でも、成り立ちと意味を理解することができたので、質問にこたえることができるようになりました。

青龍塾で学んだことは、

  • 宿命に良い宿命、悪い宿命はない
  • 悪い出来事には良い出来事につながる意味が隠されている
  • 良い出来事には悪い出来事につながりかねないほころびがある
  • 物事には陰と陽があり、良い面と悪い面をあわせもってその中間を生きていくことが大切である
  • 人間には一人ひとり役割があり、その役割を果たせる力をつけるために試練を受ける。つまり、試練は役割を果たす力を身につけるためのものである。

などです。占いというより、哲学に近いな、と感じています。

12年間勤めた会社を辞める

青龍塾の通信教育を受けたことで、算命学の勉強が楽しくなりました。

だって、意味がわかるんです。これ以上面白いことはありません。

勉強は面白い、でも、仕事の勤務時間が果てしなく長い。

モヤモヤ考えているうちに夫の母がなくなり、夫は遺産を手にし、私にお金をくれました。

これはもう運勢の流れが、仕事を辞めて勉強する、になっていると思いました。

そこで、2016年の5月に12年間勤めた会社を辞め、店舗を借りて占い師としての活動をしながら勉強することにしたのです。

店舗を借りて占い師の活動をしてもお客さまが来ない

2016年の8月から、店舗を借りて占い教室兼占いの館の営業を始めました。

でも、生徒もお客さまも来ません。

時間があるからホームページ作りは進みます。

でも、このままでは家賃が払えなくなる。

それはヤバイ。

と思った私は同じ年の12月から、自分で営業している占いの館の休館日に他の占いの館に出稼ぎに行くことにしました。

リピーター客を呼べず、占いの館をクビになる

大阪駅近くにある占いの館に週に1回、占い師として待機することになりました。

この館のシステムは、お客さまから受けた1つの質問に対して、占い師が10~20分で回答するものでした。

受付でお客さまから質問の内容を聞いて、その回答を占い師にさせるのです。

時間は10分~60分まで。120分の鑑定を希望されるお客さまもいます。

指名して鑑定を受けるお客さまがほとんどでしたが、占い師は誰でも良い、という方もいらっしゃいます。そんなときは、受付にいる人がお客さまをどの占い師に振り当てるのを決めます。

新人の私には10分か20分のお客さまが振り当てられました。

私にあたえられた10分の時間内で、私はお客さまの要望に全力で応えようとしました。

質問には質問する理由があり、理由を解決しないと悩みの解消にはならない、という自分の思い込みから、館でも上司(占いの館運営者)の指示を守れません。

お悩み解消のためのアドバイスに力を入れすぎたせいか、指名がつかなかったからか、リピーターが2名しかいなかったせいか、待機を始めて4ヶ月後に「もう来なくていい」というメールを占いの館運営者からいただき、占いの館待機は終了になりました。

店舗を閉店し占いの館をクビになった私は契約社員の仕事を始める

生徒もお客さまも来なかった店舗を2017年の3月末で閉店し、同じ時期に占いの館をクビになった私は、収入を得るため、ハローワークから紹介された仕事を始めました。

社会保険に加入できる最低時間である週20時間での勤務です。仕事の内容は、お客さまからのお問い合わせにこたえるサポート業務です。

会話や応対スキルを磨くにはピッタリの仕事です。

お客さまが聞きたいことを把握(はあく)し、わかりやすく回答して、お客さまの問題を解決する。

鑑定の実践経験が少ない私にとって、こんなにピッタリな仕事はないわ、と思えるぐらい素敵な仕事だったのですが、お客さまによっては「罵詈雑言」で私の全人格を否定をしてくる人もいます。

人間が持っている「陰」の部分をまともに浴びる感じです。

上司の理不尽な指示には従えない性格の私ですが、困っている人の問題解決のためには力をおしまず協力します。

でも、いくら協力したいと思っても、相手によっては通じないときがある。そんなことをたくさん学びました。

仕事にもなれ、お客さまを怒らせることも減り、余裕を感じるようになった2019年の新年会、奇跡は起きました。

会社の新年会で救世主に出会う

契約社員は無料で新年会に参加できるので、2019年の新年会に参加しました。その、モツ鍋屋で行われた会社の新年会で私の隣に座った男性が、私の救世主でした。

その時の私の1番の悩みは、サーバーを変えたことでホームページの宿命算出アプリがリンク先ページのターゲットに上手く飛ばなくなっていたことでした。

私の隣に座った30代の知的な男性に向かって「始めまして」と挨拶すると、まわりにいた人からツッコミが入ります。

私が覚えていないだけで、相手の男性とは一緒に仕事をしていたそうです。

私はまったく覚えていないのですが、相手は私を知っていました。相手はプログラミングを理解していて、私の悩みの内容を聞いて「すぐ直る」と言ってくれました。

まさか、と思ったのですが、メールアドレスを交換して、新年会があった2日後にはリンク先のターゲットに飛ぶようにアプリを修正してくれました。

救世主は身近なところにいるもんですね。

ありがたいです。

契約社員の仕事を辞めて、専業の占い師になる

ホームページの問題が解決してから、身の回りが忙しくなってきました。

鑑定のお申込みが増えたこと。

算命学の教室を始めたこと。

気学の勉強を始めて教室に通うようになったこと。

六壬神課の勉強を始めたこと。

など、時間に余裕がなくなってきたので、2年間勤めた契約社員の仕事を辞めることにしました。

夫に、

「3月末で仕事辞めるから」

と言ったら、黙ってテレビの前から姿を消し、トイレに20分こもっていましたが、理由や、これからのことなど、まったく聞いてこないので、このまま進めていこうと思っています。

まとめ

専業の占い師になるまでの流れを書いてみました。

私の場合、自分の宿命の仕事を表す十二支が「寅」で、日干が「丙」です。寅は「木」をあらわし、丙は「火」をあらわしています。

木が燃えることで火になる、という流れを持っているので、仕事で発生した気が自分を強くするということになり、流れに逆らわずに自然に行動することが合っている、ということになります。

上司には逆らっても運勢の流れには逆らわない、ということです。

私の場合は

夫が仕事を辞めて主夫になり、私が働き始める。

体力と気力の限界まで仕事をして勉強できなくなったときに、夫の母が亡くなり遺産を相続した夫からお金をもらって仕事を辞める。

お金をもらって調子にのって店舗を借りて営業を始めてもお客さまが来ないから閉店する。

占い師の仕事を続けたくて待機させてもらった占いの館を4ヶ月でクビになる。

社会保険加入のために契約社員として働き始めて、トークの技術を磨く。

トーク力が身についた頃にホームページの問題点を解決してくれる人と出会う。

鑑定の依頼が増える

占いだけに集中したほうが良いな、と思い始める。

どうしよう?

と思ったタイミングで六壬神課(りくじんしんか)で専業占い師になっても良いのか占ってみました。

結果は、

青龍であり、結末は、

六合ということで、大丈夫そうなので辞めることにしました。

運勢の流れにしたがったほうが良い宿命を持っている方の参考になることを願います。

 

2019年の4月1日から、専業の占い師になりました。

よろしくお願いいたします。

 

最後に、宮城県でタロット占いをしている占い師うづわさんのおかげで記事が書けました。

ありがとうございました。

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Posted by ねうしまり