干合(かんごう)という現象

2018-09-18干合・位相法・天剋地冲, ブログ

目次

干合相手(相性の良い相手)を見つける

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干合とは、磁石が引き合うように引き付けられる関係

日干が干合の関係になる相手に対しては男女を問わず

「惹かれるものを感じます」

一目ぼれをしてしまうというよりも、
なんとなく「気になる」相手です。

甲-己…樹の根が平地を割る

この関係は、大地に木の根が割って入るという関係です。

己が持っている、固めるという役割意識を、甲が持っている知識欲や積極的な意識で広げる、というような働きになります。

固く閉ざしているものを広げていく働きです。

甲が持っている知識欲旺盛で勉強家の意識が、小さな世界で固まっているのではなく広い世界のことも考えられるようにするような関係です。

甲と己が干合すると甲は戊に変化し、

己は変化なし

甲の人は戊になります。

でも、己の人は己のままです。

甲と己が干合すると土性になります。

甲の人は土性の本能である引力本能が強くなります。

人を引き付けたい気持ちがでてくるとか、バランス感覚が豊かになって人間関係を上手くまとめたいとか、気持ちの変化があらわれるようになります。

でも、己はもともと土性であり変化せず、持っている引力本能もそのまま持ち続けることになります。

丙-辛火が小さな鉄を溶かす

この関係は大きな火が小さな鉄を溶かす、という関係です。

辛が持っている、やや神経質で鋭い感性や職人的な意識を、丙が持っている前向きで、マイペースな意識が変えていく、というような働きになります。

丙の持っている意識の働きで、熱い気持ちと若いエネルギーが生まれる関係になります。

丙と辛が干合すると壬と癸に変化する

丙の人は壬になります。

辛の人は癸になります。

丙と辛が干合すると水性になります。

水性の本能である習得本能が強くなります。

好奇心が強くなり、体験することで新しい知識を吸収したい気持ちが出る、勉強に対しての集中力がでるなど、気持ちの変化があらわれるようになります。

戊-癸山が水をせき止める

この関係は、大きな山が少量の水の流れをせき止める、という関係です。

癸が持っている、現実を作り上げることに対しての弱さを、戊が持っている環境への対応力、責任感、忍耐強い努力と前向きな精神で補って変えていく、というような働きになります。

戊の持っている優れたバランス感覚の働きで、長い時間をかけて目的を達成するエネルギーが生まれる関係になります。

戊と癸が干合すると丙と丁に変化する

戊の人は丙になります。

癸の人は丁になります。

戊と癸が干合すると火性になります。

火性の本能である伝達本能が強くなります。

火性には変化という意味があり、自己主張をしなくても周りに大きな影響をあたえるような変化があらわれるようになります。

康-乙…大きな斧で草を刈る

この関係は、大きな斧で草を刈る、という関係です。

康が持っている、硬直した現状を新しい形に変化させる役割が、乙が持っている気弱で神経質な一面を変えていく、というような働きになります。

康の持っている、責任感と、役割のためには情にとらわれずに思い切った決断を下して変革を断行する、勇気と行動力のエネルギーが生まれる関係になります。

康と乙が干合すると康は変化なし、

乙は辛に変化する

康の人は康のままです。

乙の人は辛になります。

康と乙が干合すると金性になります。

金性の本能である攻撃本能が強くなります。

金性には現状を変化させるという意味があり、変化させるために行動力を発揮するようになります。

壬-丁…水が小さな火を消す

この関係は、大量の水が小さな火を消す、という関係です。

壬が持っている、規則や束縛を嫌い、自由を求めて冒険的な行動を好む性質が、丁が持っている傷つきやすくて、傷つけられると過剰に反応して、相手に対して強く反撃してしまうようなデリケートさを補って変えていく、というような働きになります。

壬の持っている疲れを知らないタフな活動力が、計画立案の能力や問題解決の能力として活かされるエネルギーが生まれる関係になります。

壬と丁が干合すると甲と乙に変化する

壬の人は甲になります。

丁の人は乙になります。

壬と丁が干合すると木性になります。

木性の本能である守備本能が強くなります。

木性には守るという意味があり、自分を守る、自分が所属する組織を守るための意識が強くなる、というような変化があらわれるようになります。

自分の宿命の中にある干合

干合というのはいろいろな所で発生します。

1.自分の宿命の中に干合となる干がある

2.干合となる干を持っている人と出会う

3.運勢でまわってくる干が自分の干と干合

など、3通りあります。

この3通りの中で一番強く干合の影響をうけるのは、自分の宿命の中に干合になる関係を持っている場合です。

干合を自分の宿命内に持っている人は、自分の中に非常ボタンを持っている感じです。

恋愛とか、突然の危機に見舞われた時、「火事場のばか力」のような内なるエネルギーがムクムクとわいてきます。

危機管理スイッチのようなものです。

だから、普段はボーっとしていても、タイプの男性が目の前にあらわれると急に表情が生き生きとして可愛いくなったり、仕事だと、夕方になって同僚が疲れてきても、やっている仕事が自分がやりたいものであるなら、やり続けるための別のスイッチが入って頑張れてしまう感じです。

例えて言うなら、お腹いっぱいでもおいしそうなお菓子を見たら、お腹に空きができるようなものです。

そういう感じなので、

人が変わったように見える

とか人から言われたりすることがあります。

でも、本人にとってはもともと持っている能力なので、自分が変わってしまった、というようには思いません。

ちょっと、

やる気出しただけ」という感じです。

また、

自分の宿命の中に干合を持っている人の最大の特徴は、頭の回転が早いということです。

人から何か言われた時、話を半分ぐらい聞いて、相手が何を言いたいのか、3通りぐらいの結末を想像することができるぐらい、頭の回転が早いです。

回転が早いため、早とちりの間違いも多いです。

人の話をじっくり聞いているとイライラします。

早く要点だけを話せよ!

とか、思います。

自分が話す時も、要点しか話さないので誤解を受けることも多いのですが、わからないヤツが悪い!

と思うので、人から誤解されたままでも平気でいることが多いです。

頭の回転の速さを有効に活用するためには、この対応だけは丁寧に受ける、など、自分の中での判断基準を設けて、しっかりと人の話しを聞くようにすると人間関係が上手くいくようになります。

相手の命式内の干と干合

10人に1人は同じ干を持っているので、10人に1人は干合相手です。

人混みを歩くと、前からやって来る10人に1人は気になる人です。

日干が干合になる相手に対しては男女を問わず、

惹かれるものを感じます

一目ぼれをしてしまうというよりも、

なんとなく「気になる」相手です。

気の関係で言うと「剋(こく)」の関係になります。

壬-丁…大量の水が小さな火を消す
戊-癸…大きな山が少量の水をせき止める
甲-己…大きな樹の根が平地を割る
庚-乙…大きな斧で草を刈る
丙-辛…大きな火が鉄を溶かす

このように、相手か自分が変わってしまう働きです。

知り合ったが最後、後には戻れない

そんな関係になる場合もあります。

でもほとんどの場合、気持ちは長続きしないまま終わります。

気になる関係だけど、自分にとっての付加価値のプラスアルファがないと関係の長続きは難しいものがあります。

運勢の干と自分の干が干合

運勢でまわってくる干と自分の宿命の中の干が干合になる時期は、恋愛運が高まるとみます。

まず、気持ちが恋愛モードになります。

異性に対して気持ちが動きやすくなり、興味もでて、一緒にいて楽しいと感じることが多くなります。

異性に対しての理解力も深くなります。

今まで怖いとか、嫌とか、変とか、負の感情しか持てなかった異性に対しても許せる気持ちが多くなります。

つまり、自分のテリトリーの中に異性を入れてもいいかな、と思えるようになるのです。

異性に対する拒否反応が少なくなる感じです。

でも、

恋愛モードにならない人もいます。

そんな人にとって、運勢でまわってくる干と自分の宿命の中の干が干合になる時期は、自分の中の危機管理の力を使う必要がある出来事がやってくる時期、になります。

干合というのは、自分の持っている干が変化して違う能力を発揮するような働きです。

康と己は変化しないですが、他の8つの干は違う気のエネルギーに変化します。

つまり、干合を自分の宿命の中に持っている人というのは、自分の普段の能力では対応できないことに対応する能力を、自分の中に秘めて持っているのです。

自分の宿命の中に干合する干を持っていない人でも、運勢でまわってくる干と干合することによって、普段の能力では対応できないことに対応する能力を発揮できるようになります。

運勢でまわってきた干と干合する時は、能力を発揮する時です。

能力の発揮を恋愛に使うか、恋愛以外で使うか、です。

能力の発揮を恋愛以外で使う人には、能力を使う必要となるものが別の形となってやってくることになります。

例えば、仕事が急に忙しくなる。

身の周りの状況が変化して自分が対応しなければいけないことが増える。

などです。

自分の持っている能力を、運勢から使うように求められる。

それが、干合がまわってくる時期、ということになります。

こんな時はご相談ください

身のまわりで急にいろいろな出来事がおこるようになった。

気持ちがソワソワしてなんだか落ち着かない。

このままでいいのか不安を感じるなど、どうしていいのかわからなくなった

そんな時はご相談ください。

運勢の流れをみて、何らかの対処をした方が良いのか。

しばらく様子をみていたほうが良いのか。

知っていたほうが、安心して生活できます。

不安の原因をみつけて解消できる方法を探す、というのが占いです。

 

運命の人を見つける方法

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Posted by ねうしまり