【マニアック算命学】 開運お守りで才能と能力を手に入れる

一般的なお守りは、その年の干支(えと)だと思います。

交通安全とか家内安全とかではなく、開運のためのお守りのことです。

一般的ではないちょっと専門的なお守りとしては、自分の生まれた年の干支と向かい合う位置にある干支のお守りがあります。

これは自分が持っていないものを自分に補うという感じのお守りです。

下の図で説明すると卯(うさぎ)年に生まれた人が酉(とり)の干支をお守りとして持つというものです。

今回紹介する算命学のお守りは、一般的ではなく、専門的というよりマニアックなものです。

算命学愛好家ならではのお守りです。

算命学愛にあふれたお守りです。

算命学ラブの人にとって
最適なお守りなのです。

さて、冗談はさておき、算命学のお守りの考え方を説明いたします。

算命学では、人は生まれた日の干支の影響を受ける、という考え方をしています。

そして、干支が持っている才能と能力を使うことが自分が生まれて果たすべき役割であり、生きる意味という考え方もしています。

算命学は自分が持っている宿命通りに生きることが良い、という考え方をしているのですが、長い人生を生きていく途中で自分にないものが必要になる時があります。

そういう時は運勢で回ってくる干支の影響を使ったりするのですが、干支が回ってくるのを待てない時があります。

なぜなら、干支が回ってくるのは12年に1回です。

気づいたらもう過ぎていたという時は、次に干支が回ってくるまで何年も待たなくてはいけません。

待っているうちに周りの状況も自分の気持ちも変わってしまう可能性があります。

チャンスを逃してしまうかもしれません。そういうのはもったいないです。

例えば、

お客さまの鑑定をしている時、宿命の中に配偶者の星がなくて結婚運が薄い、という鑑定結果がでた時、

「運勢で結婚運が強くなる時があります」

と説明して、

「いつですか?」

と聞かれた時に

「10年後です」

と回答するのはあまりにもあまりな回答です。言っている私が辛くなります。

だから、お客さまの魅力をUPして人から好かれやすくなるエネルギーというものがあります、という話をして結婚運を高めるための干支の話をします。

人から好かれやすいエネルギーというのは天印星が持っているエネルギーです。

日干と天印星の関係を生み出す干支を割り出して、その干支をお守りとして身の周りにおいてもらうようにお伝えします。

そして、お守りの干支を意識して日常生活を過ごしてもらうことで、干支の影響を受けて天印星が持つ、人から好かれやすいエネルギーを身の周りにただよわせることができる、と説明しています。

お守りを持ってお守りを意識することで愛想がよくなり、好感度がUPし、人気がでるのです。

干支のエネルギーを使って結婚運を高めていくということです。

このようにして干支のお守りを持って意識することで自分が持っていない才能や能力を高めることができます。自分にプラスする感じです。

プラスする干支を何にするかで、手に入れる才能と能力を選べます。どのような才能や能力をプラスしたいかは、人によって違うでしょう。

だから、何を選ぶか、ということになりますがまず、自分が持っている星を調べましょう。星は十二大従星と言い、才能や能力を表しています。

自分の生まれた日の干(かん)と十二支の関係から算出したものです。

人は、
1人で1~3種類の星を持っています。

1種類しか持っていない人、3種類持っている人など、色々です。

自分が持っている星=自分の才能

ですから、

持っていない星=自分にない才能
欲しい才能=お守りで持てば良い

となります。

自分の星の
エネルギーを高めたいなら

今まで、自分が持っていない才能や能力をプラスする、という話をしてきました。

でも、自分が持っている才能や能力を高めたいという場合もあるでしょう。

自分が持っている星の才能を高めたい時は、その星のエネルギーを生み出す干支のお守りを持つことで高めることができます。

そして、その干支を意識して過ごすことでエネルギーは強くなっていきます。

エネルギーが強くなり、才能や能力を上手く活かすことができるようになるのです。

星の探し方

自分が持っているは、下のリンク先のページで探すことができます

自分で占える!アプリに生年月日を入力して命式を出す方法
【宿命算出アプリ】 アプリに生年月日を入力すると、天中殺、陰占、陽占がわかります。

エネルギーを探す場所は

・日干+年支のエネルギー
・日干+月支のエネルギー
・日干+日支のエネルギー

の3つの場所です

では、ここから先はお守りに使える才能や能力の紹介をしていきます。

手に入れることができる才能や能力とは別に、その干支を持つことによって受ける影響の注意点も書いています。

自分が持っていないエネルギーを使う時は、使い慣れていないということもあって注意する点があります。

怖がる必要はありませんが、干支が持つエネルギーから影響を受けてトラブルがあったとしたら、エネルギーの使い方を間違っている可能性があります。

正しく使いましょう。陰と陽という考え方です。陰とでるか、陽とでるかは使い方しだいです。

陰とでてトラブルがあったとしても、トラブルを経験することで能力をさらに高めることができる可能性があるのです。

運勢の影響をコントロールするためにお守りを持つのですから、ある程度は運勢の流れを読めるようになると良いです。

エネルギーの使い勝手が良くなります。つまり、お守りを持つ、意識する。そのことで起きた変化の意味をいつも考える、ということです。変化の意味を考えることで運勢の流れを自分のものにすることができます。

占いの鑑定を受けることで運勢の流れをくわしく知ることはできますが、自分で感じ取る習慣を持つことでお守りをより有効に使うことができます。

では、才能と能力を
星別に紹介していきます。

多彩な仕事を同時にこなせる能力

プラスできる才能や能力

あの世を表す天馳星(てんそうせい)エネルギーは、精神面に膨大なエネルギーを生みだし、今この時に集中し、点のような今を連続させて生きるような役割を果たします。

一般的な価値や欲望に対する興味が薄れ、目の前のことに意識を集中させるようになります。

未来への目標、過去へのこだわりもなくなり、物事を気にせず、成功しても失敗しても喜びや悲しみの感情にとらわれることがなくなります。

与えられた役割や目の前のことに全力で取り組めるようになります。

頭の回転が早くなり、本質を理解する直感力がさえ、短時間ならどんな仕事をすることもできるようになります。

才能や能力を使う注意点

多様性が生まれ、種類の違う仕事を一度に同時進行させることも可能になりますが、持続力がありません。

じっとしていることが苦手になり、休みなく動いている状態が快適になります。

物事を瞬時に理解したと感じるので、思い込みや早とちりでミスをすることもあります。

じっくりと取り組んで確認しながら作業を進める、ということは難しくなりそうです。

知識や技術を吸収して使いこなせる力

プラスできる才能や能力

死人の世界を表す天極星(てんきょくせい)エネルギーは、周りの影響を受け入れることで発揮されます。

このエネルギーの最大の能力は無限の取り入れる機能です。

親兄弟がエリートサラリーマンなら、望まなくてもエリートサラリーマンの能力を身に付けます。

身近に芸術家がいれば天賦の才能とは関係なく芸術家になれるほどの巨大な模倣能力を発揮することができます。

モノマネ上手です。

抜群の感知能力を持ち、霊的体験をしたり、霊感を持つこともあります。

才能や能力を使う注意点

このエネルギーは、自分から何かを発信することはなく、目の前にあらわれたことを受け入れて、その受け入れたもので人生が展開する他力本願のエネルギーです。

善悪などの判断力が弱くなり、環境しだいでは悪に染まることもあります。

死人のエネルギーなので、無抵抗ゆえに信念のないお人よしに見られることがあります。

邪気も良気も受け入れるため、体調不良になることもあります。

体調不良になった場合は、お守りを手放すのも改善方法のひとつです。

臨機応変に対応できる問題解決能力

プラスできる才能や能力

胎児の状態を表す天報星(てんぽうせい)エネルギーは、変化する力と物事の裏表を感じる力を発揮することができます。

自分の身の周りで起きていることを理解することが自然にできるようになります。

周りの状況に合わせて自分を変えていくことができるようになります。

普段は人見知りでも、必要なら積極的にコミュニケーションをとることができるようになるなど、要望に応えていける力が生まれます。

自己鍛錬に励み、色々な経験を積んでいくと霊的な直感力で危険なものに敏感に反応し、常に方向修正しながら目的にたどり着く能力を発揮できるようになります。

才能や能力を使う注意点

このエネルギーは常に変化と二者択一の中間のバランスの中にあります。

右に進もうとする時に左が気になってしまう。

物事をスタートしようとするとさまざまな結果が想像できて、初めからやり直したくなるなど、他人からみれば飽きっぽさや気まぐれな人だと思われることがあります。

本人としては結果として見えてきた失敗を回避するための行動なのですが、裏切る人と思われたり、お天気屋と評価されることもあります。

自分の行動を理解してもらうには、コミュニケーションをこまめにとることが大切になります。

感性とひらめきを感じる芸術的才能

プラスできる才能や能力

病人の状態を表す天胡星(てんこせい)エネルギーを持つと、肉体へのこだわりが生まれます。

肉体が生じる精神世界、例えば歌うこと、奏でること、描くこと、美しい物を見ることなどで精神的な世界を広げていくようになります。

身体を使って高揚感を高めるもの。

例えばスポーツ、ヨガ、気功など、肉体と共に精神を向上させ、高みでの一致を見出すことで、自我を開放するようになります。

このエネルギーは、死期を感じる感性が予知能力としてあらわれることもあります。

人には理解されにくい独特な感受性となって精神世界で才能を発揮するエネルギーとなり、ひらめきを感じるとも多くなります。

才能や能力を使う注意点

自分の肉体を鞭打つかのような、命がけの自己鍛錬をすることで生きている実感、現実に生活しているという実感を得るようになります。

スポーツではぎりぎりまで自分を追い込んで鍛えあげていきます。

身体を酷使して気持ちを高めていく、というやり方をつづけると身体が悲鳴をあげるので、ホドホドにしましょう。

資格取得のために役立つ集中力

プラスできる才能や能力

墓の中にいる状態を表す天庫星(てんくらせい)エネルギーは、現実の生活でも特殊な場所で力を発揮するようになります。

特殊な研究施設、孤島での作業、家庭の中でも1人きりになれる空間が居心地が良いと感じるようになります。

自分が果たすべき役割に忠実になり、強い責任感を持つようになります。

一つのことに打ち込む探求心と努力する姿勢が生まれます。

好奇心や他の欲望に惑わされて道を外すこともありません。

歴史や古典、遺跡など、古いものへの興味が生まれることもあります。

才能や能力を使う注意点

このエネルギーは、迷いながら取捨選択をする役割を持ちます。

二者択一の迷いがキーワードで、1枚の写真から思い出が押し寄せてきてその世界へと入り込んでいき、夢中になってしまうようなこともあります。

死後の世界に属していることを意味し、お墓という静かなところで黙々と選別作業をするような状態が快適になります。

孤独感は感じないので人間的な感情を押し付けられることが嫌になります。

人と対立する激しさはないので、周囲とは距離を置いて付き合うことは可能です。

でも、必要がない集まりに参加するような気にはなれません。

人との付き合いよりも自分が取り組んでいることに集中したいという気持ちが強くなるので、人付き合いは少なくなるでしょう。

友人関係や人間関係のつながりが薄くなるかもしれません。

人から好かれて愛される魅力

プラスできる才能や能力

赤ちゃんの状態を表す天印星(てんいんせい)エネルギーは、愛らしく、人の気を引き、存在するだけで周りの人に影響を与えます。

そのため、無心で受け入れることが自分を助けてくれる人を導き、困った時でも黙っていても誰かが助けてくれる運につながります。

つまり、いつも笑顔で、人に対して感謝の気持ちを持つことができると、自然に人を引きつける魅力を発揮することができるようになります。

ポイントは笑顔と感謝です。

自然な笑顔、自然な感情として感謝の気持ちを持つことができると、自分の気持ちに見合った人との出会いがあります。

愛されるエネルギーなので、養子的結婚をしたり他家の家系を盛り上げる役割を果たすこともあります。

才能や能力を使う注意点

このエネルギーは、泣くことしかできない赤ちゃんの状態なので自力で現実を作ることはできません。

自分の欲望で生活を作ることはできません。

無心で受け身の生き方ができた時に見えない引力が働き、必要なものをすべて引き寄せることになるのです。

引き付ける力が強いために、思わぬ因果を引き起こす原因になることを引きつけることがあります。

あくまでも現実をみて、受け身の姿勢を崩さずに、おだやかに生きていくことがこのエネルギーの最大の活かし方になります。

スター性を発揮趣味や仕事の才能

プラスできる才能や能力

子供と大人の中間の状態を表す天恍星(てんこうせい)エネルギーは、要領よく必要なものだけを身に付けていく力を発揮します。

物事のポイントの把握能力が高くなり、今自分がすべきことがわかるようになります。

自分が何をしたら良いのかがわかるようになるのと同じくらい、誰に何を頼れば良いのかなど、人の心を読んでお願いすることができるようになります。

自分の目的に向けた最短コースを選んで進むようになります。

明るく周りの人を楽しませるエンターテナーの素質が生まれ、老いても若さを失わない才能を発揮することができます。

才能や能力を使う注意点

このエネルギーは自立の意識、親への反抗、社会に対する批判精神です。

自分の道を外側に探すエネルギーなので現状への反発心があります。
常識に素直に従う気持ちはなく、自分の信条に正直に生きるので、好きなものには情を傾け、嫌なものには敵対するような激しさをみせます。

計画や可能性がないままスターへのあこがれや、思い込んだなりたい自分へと気持ちが暴走する危険があります。

既存を嫌って自由な道を選ぶか、人生に対して失望して先の望みもなくさまようようになるか、運命の分岐点を向かえるようなことになりがちです。

現状から脱皮、脱却してなりたい自分へと目標を定める冒険者になります。

子供の稚拙さとわがままさを引きずりながら大人になるエネルギーなので、色々学んだことをすぐに忘れますが、経験したことを活かせるようになります。

世代を超えて相談やアドバイスができる能力

プラスできる才能や能力

老人の状態を表す天堂星(てんどうせい)エネルギーは、老人、子共など、年齢の大きく離れた人と自然な交流ができる能力を発揮します。

社会的価値や経済的上下観にとらわれることなく、派閥に所属することで満足するのではない、自分なりの公正さとバランス感覚で世界を見つめるとができます。

社会的には求められることで活躍し、物事の後始末や処理能力に才能を発揮します。

外側にとらわれず、内側にあるものを大切に考えるようになります。

つまり、人を判断する基準がその人の中身になり、学歴や社会的な地位では判断しないようになるのです。

人の内面を見ることがでるようになり、親身になって話を聞くとこができるようになります。

みんなの相談役的立場を得れば最大限の力の発揮となります。

才能や能力を使う注意点

このエネルギーは第一線を退いた老人を象徴し、引退、隠居を表しています。

自分から積極的に働きかけることは少なく、強い自制心が働いて一歩退く謙虚さにつながります。

人に迷惑をかけることを極端に嫌います。

自分でできないことはやらない、というスタンスを保ちます。

老人特有の頑固さがあり、きらびやかなことを嫌い、人に頼ることをしません。

人の言うことを聞かない、という特性もあってコミュニケーションは苦手であり、不器用さもでます。

孤独に強く自分の世界を持っているので無言の単独世界を好み、芸術や趣味の世界に入り込むようになります。

人との関わりを避けるような気持ちが強くなります。

人からの忠告や意見を聞く度量が少なくなるので、注意が必要です。

師や書物からの教えを身に付ける能力

プラスできる才能や能力

赤ちゃんが成長して自我を持ち、現実も精神も身に付けた状態を表す天貴星(てんきせい)エネルギーは、尊敬する目上に対して従順な態度を示し、教えを吸収する能力を発揮します。

大人になる前の気質を持つため、処世術や打算、ずるさやお世辞を嫌うようになり、目下に対する面倒見の良さや、礼儀礼節を身に付けます。

現実的には完全さを求める気負いから人とぶつかることもありますが、良質な人間性が形成されていくので嫌われることはありません。

目的に向けて努力を惜しまず進む姿勢を持つと、自然に協力者があらわれるようになります。

才能や能力を使う注意点

このエネルギーは、大人になるために必要なものを純粋に身に付けていこうとします。

判断力が弱いまま、自分が学んだことをどんどん蓄積していきます。

自意識と気負いのようなプライドをあわせもっています。

中途半端を嫌い、完全さを求めて貧欲な探求をし、自己形成していきます。

間違った情報や知識でもいったんは取り入れます

師や書物や仲間の影響を受けやすく、環境によってエネルギーの質は変わってきます。

勉強途中であっても自分にあっているかの確認をとることが大切です。

現状を打ち壊して改革していく行動力

プラスできる才能や能力

大人の仲間入りをする状態を表す天南星(てんなんせい)エネルギーは、若者の純粋さと勢いが一つに向かうような力強い前進力を発揮します。

夢や目標が具体的に定まり、現実的な行動力が生まれます。

改革の旗を手に先頭を切って猛進する革命家のイメージです。

現状のままでは先行きが不安定な組織の現状を変える役割にピッタリの能力を発揮します。

組織の問題点を見つけて改善するような役割を果たすようになります。

現状を変えるために忍耐強く、コツコツと継続して努力することができます。

人を頼ることなく自分ひとりでも突き進んでいく強さを持てます。

若者のパワーなので友情に厚く、心が通じあう相手とは長く付き合うことができるようになります。

才能や能力を使う注意点

このエネルギーは、あれこれ手を広げる器用さはないので、目的が散漫になるほど進むべき道から外れていくことになります。

強固な自我で自分の考えへのこだわりもあるので、壁があれば打ち破り、人と争うことも辞さないひたむきさがあります。

正しさの基準を自分の中に持っていて、そこからはみ出ているものを許せる柔軟さは持ち合わせていません。

自分のものさしで世界をはかり、そぐわないものを力で制していく。

相手が目上であろうと、目下であろうと、自分の正しさを主張していきます。

時にそれは押しつけがましい自己主張となったり、手厳しい批判力になり、周りとぶつかることもありますが、人を正す力を持っていることも確かです。

強いエネルギーですが、この若いエネルギーには未熟な部分があり、自分の正しさの裏付けは確かなものではなく、世間に受け入れられない葛藤や失敗、挫折がある苦難のエネルギーでもあります。

安定は苦痛と感じます。

動乱の中で生きるエネルギーなのです。

前進はありますが後退はありません。進むしかないような悲劇性を常に含んでいます。

窮地に落ちた時の救いは常に他力的であり、自らの力だけで悲劇からの脱出は至難の業となります。

困った時に助けてもらえる仁徳の有無が明暗を分けることになります。

困った時に助けてくれる人とのつながりを保つように努力することが大切です。

目的達成のために全体を管理する能力

プラスできる才能や能力

完成された大人の状態を表す天禄星(てんろくせい)エネルギーは、経験と安定に大人の力強さが加わった頼りになるハイパワーを発揮します。

安定とは自分がかかわる現実社会のことで、家族、身内、恋人、仲間等々、自分のエリア内にいる人々を守るためにバランスある行動をとろうとする気が働きます。

このエネルギーは偏ることを嫌い、大きな発展よりもリスクの少ない安定を目指します。

一攫千金の夢を持ったり、地から足が離れるような冒険はしません。

一見発展性のない事なかれ主義に思われますが、役割意識が強く、どんな苦難があっても忍耐に徹して、目的を見失うことはありません。

常に目の前の現実が基準になるので、幸福とは家族や周囲の生活が安定していることで、不幸とは病気、経済での困窮を意味します。

そうならないように気を配るのがこのエネルギーを持つ人の役割です。

強いエネルギーですがリーダーには向いていません。

補佐役の世界が活躍の場になります。

地味な職人芸を生み出すエネルギーでもあります。

才能や能力を使う注意点

このエネルギーは、強いながらも生きる速度が遅くなる傾向があります。

何事においても慎重にことをすすめるようになります。

行動の中でバランスを欠く行為があれば、その時は自分だけでなく周り巻き込んで均衡が崩れる危険につながります。

バランスが崩れることを許せなくなり、歩調を乱す者に対しての対応がキツくなりそうです。

目的を達成するために突き進む行動力

プラスできる才能や能力

成長段階の頂点の状態を表す天将星(てんしょうせい)エネルギーは、自分の理念と信念をもとに、頼ってくる人を新しい世界に連れ出す能力を発揮します。

頂点に立つために与えられた強い力です。

義理人情に厚く、利害を超えて人を助け、支えることに全力を使うエネルギーです。

結果が報われなくても人をうらやむことなく引き受けていく。

目的達成のために黙々と努力を続け、自分が先頭に立って突き進むことができるようになります。

人がためらってしまうようなことにもチャレンジできるようになり、失敗しても受け入れることができます。

強いエネルギーを使うためにアレコレ考えるようになり、行動範囲も広がって活動することができるようになります。

才能や能力を使う注意点

このエネルギーに平凡と安定はありません。

このエネルギーは個人的な幸福を求めるためのエネルギーではないので、波乱と苦難は必須です。

組織や自分を取り巻く人を守るため、または新しい環境に導いていくために使われるものです。

個人的な要求で使うと使い勝手が悪くなります。

大きな目的のために役立てるエネルギーなのです。