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  • 【才能占技】北天運・西天運・東天運・南天運

    【才能占技】北天運・西天運・東天運・南天運

    思考と行動

    自分の才能を調べるためにまず、
    アプリに誕生日を入力して
    自分の陽占(ようせん)をだします。

    命式アプリ

    https://neushidou.net/divination/

    アプリで出した陽占の十大主星が、どのように並んでいるかをみます。

    才能を知る

    自分がもっている【才能】とはなにか?

    自分の才能を発揮できる場所はどこ?

    と、感じていらっしゃる方のために、【才能占技】という、才能を発揮できる領域(場所)を知る占いをご紹介いたします。

    現実と精神

    現実領域…社会に出て仕事をして、身体を使って活動をして収入を得る。

    精神領域…勉強して得た知識を人に伝えて収入につなげる。

    今日は、自分が活動するのは【現実領域】なのか、【精神領域】なのかをみたうえで、自分がもっている【星】の配置で、才能を発揮できる場所を4つのパターンで知ることができる才能占技という算命占術をご紹介していきます。

    自分にとって成果を得やすい領域を知っておくのは、生きていく上でメリットになります。

    それでは、ご紹介していきます。

    陽占の領域

    陽占には
    現実才能領域と精神才能領域
    があります

    【現実才能領域】

    現実才能領域

    陽占の東、中央、西をむすぶ
    横のラインが現実才能領域になります

    【精神才能領域】

    精神才能領域

    陽占の北と中央と南をむすぶ
    縦のラインが精神才能領域になります

    現実と精神

    【現実星】

    東、中央、西をむすぶ、
    横のラインが定位置になっている
    十大主星が現実星になります。

    現実才能領域

    貫索星・石門星・禄存星
    司禄星・車騎星・牽牛星

    【精神星】

    北、中央、南をむすぶ、
    縦のラインが定位置になっている
    十大主星が精神星になります。

    精神才能領域

    鳳閣星・調舒星
    龍高星・玉堂星

    現実の世界で才能発揮

    現実領域になる条件

    精神才能領域

    陽占の精神才能領域の縦のライン3つすべてに、現実星の貫索星・石門星・禄存星・司禄星・車騎星・牽牛星が入っていると、現実才能領域になります。

    縦のラインに1つでも精神星の鳳閣星・調舒星・龍高星・玉堂星が入っていると、現実才能領域にはなりません。

    【現実才能領域の特徴】

    現実的な考え方が得意で、現実的な社会で活躍できる才能をもっています。

    精神の世界で才能発揮

    精神領域になる条件

    精神才能領域

    陽占の精神才能領域の縦のライン3つのなかに、1つでも、2つでも、3つでも、精神星の鳳閣星・調舒星・龍高星・玉堂星が入っていると、精神才能領域になります。

    【精神才能領域の特徴】

    自意識が強く複雑な考え方をすることが得意なので、精神的な活動で活躍できる才能をもっています。

    坐 型

    坐型の条件

    現実才能領域・坐型

    陽占の現実才能領域の横のライン3つすべてに、現実星の貫索星・石門星・禄存星・司禄星・車騎星・牽牛星の、いずれかが入っていると、坐型になります。

    横のラインに1つでも精神星の鳳閣星・調舒星・龍高星・玉堂星が入っていると、坐型にはなりません

    【坐型の特徴】

    現実才能領域という、現実の世界で行動するエリアに現実の星だけが入っていると、行動に集中することができます。

    計画を立てて、計画通りに行動していくことが得意なので、変化の少ない環境や仕事で才能や能力を発揮する人になります。

    立 型

    立型の条件

    現実才能領域・立型

    陽占の現実才能領域の横のライン3つのなかに、1つでも、2つでも、3つでも、精神星の鳳閣星・調舒星・龍高星・玉堂星が入っていると、立型になります。

    【立型の特徴】

    現実才能領域という、現実の世界で行動するエリアに精神星が入っていると、行動している途中で考えてしまい、行動に集中できないという特徴があります。

    考えながら行動するというのは、突発的なできごとが起きるとすぐに対応できる能力になりますが、考えが深くなりすぎると先に進めないことにもなります。

    計画を立てて、計画通りに行動するのではなく、行動して考え、考えてから行動するので、変化が多い環境や仕事で才能や能力を発揮する人になります。

    【南 天 運】

    現実才能領域+坐 型
    【南 天 運】

    陽占の縦のラインに精神星の鳳閣星・調舒星・龍高星・玉堂星がない。

    そして、横のライン3つがすべて現実星の貫索星・石門星・禄存星・司禄星・車騎星・牽牛星の、いずれかが入っている。

    つまり、陽占のなかに現実星の貫索星・石門星・禄存星・司禄星・車騎星・牽牛星しかないと、南天運になります

    この形は、考える星がないので思考力に難があります。細かい情念というものがないので、話が通じにくい難点をもっています。

    人とコミュニケーションを取ることは不得意ですが、苦難や困難に耐える忍耐強さをもっています。

    ですので、南天運の人は人の価値観に自分を合わせるような無理をせず、自分が価値を感じるものを基準にして生活していける環境に身を置くことが、自分を活かすことになります。

    南天運で活かせる十大主星

    南天運

    南天運の人がもっている禄存星は、理屈抜きの感性を使って大きく儲けるか大きく損をするか、一か八かの勝負に出る才能として使うことができます。

    南天運の人がもっている車騎星は、何も考えずに身体を使って労働できる才能として使うことができます。

    南天運の人がもっている貫索星は、自分が把握できる範囲で商いをする才能として使うことができます。

    南天運の人がもっている司禄星は、お金を儲ける商売をする才能として使うことができます。

    南天運の人がもっているstrong>牽牛星は、名前を売って評判になる才能として使うことができます。

    南天運の人がもっている石門星は、人をまとめて団結させる才能として使うことができます。

    【東 天 運】

    現実才能領域+立 型
    【東 天 運】

    陽占の縦のラインに精神星の鳳閣星・調舒星・龍高星・玉堂星がなく、現実星の貫索星・石門星・禄存星・司禄星・車騎星・牽牛星が3つ入る。

    そして、中央のラインの東と西のどちらか1つ、または東と西の両方に精神星の鳳閣星・調舒星・龍高星・玉堂星が入っていると、東天運になります

    この形は、考えるべきところに考える星がなく、考えるべきではないところに考える星があるので、考えるより行動が優先される形になります。

    よく考えずに行動を始め、行動しながら考えるので、行動しているときにトラブルや変化があると、瞬間的に反応します。つまり、感情的になりやすい面がある、ということです。

    人から文句を言われたり、否定されることに「過剰に反応」してしまう面があるので、反応しても上手く切り返す術を身に付ける、反応しないような訓練をする、反応して受けたストレスを解消する方法をもつなど、自分を守る術をもつと生きやすくなります。

    東天運の人は現実的な成果を重視する考え方になるので、物の売り買いや、成果を積み上げてアピールできる世界で才能を発揮できる人になります。

    東天運で活かせる十大主星

    東天運

    東天運の人がもっている司禄星は、日常生活の延長でお金を集めたり物を集める才能として使うことができます。

    東天運の人がもっている牽牛星は、国家や大きな企業などで高いポジションにつく才能として使うことができます。

    東天運の人がもっている石門星は、人をまとめて組織を動かしていく才能として使うことができます。

    東天運の人がもっている禄存星は、お金の運用など、お金を借りて商売をして儲ける才能として使うことができます。

    東天運の人がもっている車騎星は、身体を使って良く働ける才能として使うことができます。

    東天運の人がもっている貫索星は、自分が把握できる範囲で商いをする才能として使うことができます。

    【西 天 運】

    精神才能領域+坐 型
    【西 天 運】

    陽占の北と南のどちらか1つ、または北と南の両方に精神星の鳳閣星・調舒星・龍高星・玉堂星が入っている。

    そして、中央のライン3つがすべて現実星の貫索星・石門星・禄存星・司禄星・車騎星・牽牛星の、いずれかが入っていると西天運になります

    この形は、考えるべきところに考える星があり、行動すべきところに行動する星があるので、理想的な形になります。

    しっかり考えてから、力強く行動するので前進力があります。

    注意するところとしては、しっかり考えて計画を立てたあとに行動するので、途中で変更することが難しいところがあります。

    計画通りにコトを進めていく途中で予定が変わるとか、突発的な変化が起きた時に、スタートに戻って考え直さなければいけないような気になるので、時間がかかるのです。

    ですので、計画する時にあらかじめ想定できる変化をふまえたうえで計画を練るようにすると、トラブルを乗り越えることができます。

    つまり、いくつものトラブルを乗り越えた経験をもっている西天運は、現実の生活をおくるうえで最強の才能を持っていると言えるでしょう。

    西天運で活かせる十大主星

    西天運

    西天運の人がもっている龍高星は、日常の機能的なデザインやオリジナルのファッションを創作する才能として使うことができます。

    西天運の人がもっている鳳閣星は、遊びを娯楽性がたかい仕事にしてしまう才能として使うことができます。

    西天運の人がもっている玉堂星は、知識や情報を使って商売をしていく才能として使うことができます。

    西天運の人がもっている調舒星は、優れた感性を使って作品を創作する才能として使うことができます。

    【北 天 運】

    精神才能領域+立 型
    【北 天 運】

    陽占の縦のラインと横のライン両方に1つでも精神星が入っていれば、北天運になります

    つまり、陽占の中央1つが精神星の鳳閣星・調舒星・龍高星・玉堂星であれば北天運、ということになるのです。

    北天運の人は、精神的な活動の中でも現実に行動しているときでも「常に何かを考えている」人です。

    苦もなく考え続けることができるので、「考えない人」のことが理解できずに、人との間に距離をつくってしまいがちです。

    考えるだけ考えて満足してしまい、なかなか行動に移れないこともあります。

    何を考えるかによって評価が分かれ、人の役に立つことや社会に役立つことを考え続けていると高く評価され、人から理解されないことを考え続けていると評価は低くなる、というような感じです。

    北天運の人は、頭の中を活発に動かす刺激が常に必要な人なので、刺激を感じることができる環境に身を置くことが自分を活かすことになります。

    北天運で活かせる十大主星

    北天運

    北天運の人がもっている玉堂星は、文学や芸術などの伝統的な学問で能力を発揮できる才能として使うことができます。

    北天運の人がもっている調舒星は、優れた感受性で感じ取ったものを独自の感性で表現する才能として使うことができます。

    北天運の人がもっている龍高星は、立体的なデザインや作品を創作する才能として使うことができます。

    北天運の人がもっている鳳閣星は、自分が感じ取ったそのままを表現できる才能として使うことができます。

  • 日干【甲】の守護神

    日干【甲】の守護神

    日干(にっかん)が(こう)の人は、新しいことを始める力を持っています。 ふるい制度や体制をやぶって改革し、新しいものにしていく力です。 守護神が回ってくる時期になると、使えなくなったものを改革をしていくような流れになります。 この記事では、日干が【甲】の人を守ってくれる守護神を、生まれた月別で紹介しています。

    12月生まれの守護神

    12月は冬の盛り。 昼の長さが一番短い、 冬の最盛期。

    日干「甲」 12月生まれの守護神

    丁 丙 庚

    暗くて寒い冬の最盛期に生まれた甲(こうぼく)にとっては、明るい灯火である丁(ていか)や、温かい太陽の丙(へいか)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    丁・丙

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    自分を強くしてくれるもの

    命式や後天運で木性が多くなった時には、木の気を弱めてくれる庚(こうきん)が自分を強くしてくれるものになります。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    1月生まれの守護神

    1月は冬の終わり。 川の水や大地が凍る極寒の時期。

    日干「甲」 1月生まれの守護神

    丁 丙 庚

    大地が凍る極寒の時期に生まれた甲(こうぼく)にとっては、明るい灯火である丁(ていか)や、温かい太陽の丙(へいか)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    丁・丙

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    自分を強くしてくれるもの

    命式や後天運で木性が多くなった時には、木の気を弱めてくれる庚(こうきん)が自分を強くしてくれるものになります。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    2月生まれの守護神

    2月は春の始め。 太陽の光が大地にふりそそぎ、 草木の芽が出てくる時期。

    日干「甲」 2月生まれの守護神

    丙 癸

    植物の成長が活発になる時期に生まれた甲(こうぼく)にとっては、温かい太陽の丙(へいか)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    自分を強くしてくれるもの

    甲(こうぼく)を育ててくれる水の癸(きすい)が自分を強くしてくれるものになります。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    3月生まれの守護神

    3月は春の盛り。 植物が太陽の光を あびてすくすくと成長する時期。

    日干「甲」 3月生まれの守護神

    庚 丙 丁 戊 己

    植物の成長が活発になる時期に生まれた甲(こうぼく)にとっては、繁殖しすぎる枝葉を切落す庚(こうきん)が自分の成長を助けてくれるものになります。枝葉を落としたあとは、太陽の光である丙(へいか)や、庚を鍛えて強くする丁(ていか)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    丙・丁

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    自分を強くしてくれるもの

    成長しすぎる木の気を弱めてくれる、戊(ぼど)と己(きど)が自分を強くしてくれるものになります。

    戊・己

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。

    4月生まれの守護神

    4月は春の終わり。 太陽の光が力を持ち始め、 植物成長の勢いが強くなる時期。

    日干「甲」 4月生まれの守護神

    庚 丁 壬

    植物成長の勢いが強くなる時期に生まれた甲(こうぼく)にとっては、繁殖しすぎる枝葉を切落すオノになる庚(こうきん)が自分を守ってくれるものになります。枝葉を落としたあとは、庚を鍛えて強くする丁(ていか)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    自分を強くしてくれるもの

    太陽の熱が力を持ち始める時期なので、潤いをあたえてくれる壬(じんすい)が自分を強くしてくれるものになります。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    5月生まれの守護神

    5月は夏の始め。 日の光が輝き、 明るい活気があふれる時期。

    日干「甲」 5月生まれの守護神

    癸 丁 庚

    日の光と明るい活気があふれる時期に生まれた甲(こうぼく)にとっては、癸(きすい)の雨と、水分を調整してくれる丁(ていか)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    自分を強くしてくれるもの

    水がたりない場合は、癸(きすい)を生み出す水源として庚(こうきん)が自分を強くしてくれるものになります。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    6月生まれの守護神

    6月は夏の盛り。 昼の長さが一番長くなる、 暑さが厳しい時期。

    日干「甲」 6月生まれの守護神

    癸 丁 庚

    暑さが厳しい時期に生まれた甲(こうぼく)にとっては、癸(きすい)の雨と、水分を調整してくれる丁(ていか)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    自分を強くしてくれるもの

    水がたりない場合は、癸(きすい)を生み出す水源として庚(こうきん)が自分を強くしてくれるものになります。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    7月生まれの守護神

    7月は夏の終わり。 植物の成長が最盛期になる時期。

    日干「甲」 7月生まれの守護神

    癸 庚 丁

    植物の成長が最盛期になる時期に生まれた甲(こうぼく)にとっては、癸(きすい)の雨と、水分を調整してくれる丁(ていか)が必要。水がたりない場合は、癸(きすい)を生み出す水源として庚(こうきん)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    8月生まれの守護神

    8月は秋の始まり。 暑さは続くが朝晩に 秋の気配を感じる時期。

    日干「甲」 8月生まれの守護神

    丁 庚 壬

    朝晩に秋の気配を感じる時期に生まれた甲(こうぼく)にとっては、秋の金の気をおさえる丁(ていか)と、乾燥をふせぐ水を生み出す庚(こうきん)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    自分を強くしてくれるもの

    水が少ない場合は、潤いをあたえてくれる壬(じんすい)が自分を強くしてくれるものになります。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    9月生まれの守護神

    9月は秋の最盛期。 雨や台風などで 天候が変わりやすい時期。

    日干「甲」 9月生まれの守護神

    丁 庚 丙

    雨や台風などで天候が変わりやすい秋の盛りに生まれた甲(こうぼく)にとっては、秋の金の気を弱めてくれる丁(ていか)が自分を守ってくれるものになります。秋は乾燥するので、水を生み出す庚(こうきん)を水源として活用できます。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    自分を強くしてくれるもの

    寒さをやわらげる、丙(へいか)が自分を強くしてくれるものになります。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    10月生まれの守護神

    10月は秋の終わり。 冷たい空の青さが 冬の到来を感じさせる時期。

    日干「甲」 10月生まれの守護神

    丁 甲 庚 壬 癸

    秋が深まる時期に生まれた甲(こうぼく)にとっては、秋の金の気を弱めてくれる丁(ていか)が自分を守ってくれるものになります。丁の燃料となる甲(こうぼく)と、水を生み出す庚(こうきん)も自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    自分を強くしてくれるもの

    水がたらない場合、壬(じんすい)と癸(きすい)が自分を強くしてくれるものになります。

    壬・癸

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    11月生まれの守護神

    11月は初冬。冬の始まりです。 野山には雪がふりはじめ、 大地には霜が降りる寒さ。

    日干「甲」 11月生まれの守護神

    庚 丁 丙 戊

    冬の始まりの寒い時期に生まれた甲(こうぼく)にとっては、オノで枯れた枝葉を切落して残った活力を根にたくわえてくれる庚(こうきん)が自分を守ってくれるものになります。庚を鍛えて強くしてくれる丁(ていか)と、寒さをやわらげる丙(へいか)も自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    丁・丙

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    自分を強くしてくれるもの

    温かい火を生み出してくれる戊(ぼど)と己(きど)が自分を強くしてくれるものになります。

    戊・己

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。
  • 日干【乙】の守護神

    日干【乙】の守護神

    日干(にっかん)が(おつ)の人は、ものごとを始めたときに出会う抵抗を打ち破るために試行錯誤する力を持っています。

    やりはじめたことを忍耐強く続けることができる力です。

    守護神が回ってくる時期になると、まわり道をしながらも、より良い道を探せる忍耐力を発揮できる流れになります。

    この記事では、日干が【乙】の人を守ってくれる守護神を、生まれた月別で紹介しています。

    12月生まれの守護神

    12月は冬の盛り。
    昼の長さが一番短い、
    冬の最盛期。

    日干「乙」
    12
    月生まれの守護神

    暗くて寒い冬の最盛期に生まれた乙(おつぼく)にとっては、温かい太陽である丙(へいか)の光が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    1月生まれの守護神

    1月は冬の終わり。
    川の水や大地が凍る極寒の時期。

    日干「乙」
    1月生まれの守護神


    大地が凍る極寒の時期に生まれた乙(おつぼく)にとっては、温かい太陽である丙(へいか)の光が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    2月生まれの守護神

    2月は春の始め。
    太陽の光が大地にふりそそぎ、
    草木の芽が出てくる時期。

    日干「乙」
    2
    月生まれの守護神

    丙 癸

    植物の成長が活発になる時期に生まれた乙(おつぼく)にとっては、温かい太陽である丙(へいか)の光が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    自分を強くしてくれるもの

    植物の成長にかかせない水である癸(きすい)が、自分を強くしてくれるものとなります。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    3月生まれの守護神

    3月は春の盛り。
    植物が太陽の光を
    あびてすくすくと成長する時期。

    日干「乙」
    3月生まれの守護神

    丙 癸

    植物の成長が活発になる時期に生まれた乙(おつぼく)にとっては、太陽である丙(へいか)の光と、成長するための水である癸(きすい)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    4月生まれの守護神

    4月は春の終わり。
    太陽の光が力を持ち始め、
    植物成長の勢いが強くなる時期。

    日干「乙」
    4月生まれの守護神

    癸 丙 戊

    土の気が強くなる時期に生まれた乙(おつぼく)にとっては、成長するための水である癸(きすい)と太陽である丙(へいか)の光が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    自分を強くしてくれるもの

    命式の中や後天運で水がたくさんある場合、水の気を弱めてくれる戊(ぼど)が自分を強くしてくれるものになります。

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。

    5月生まれの守護神

    5月は夏の始め。
    日の光が輝き、
    明るい活気があふれる時期。

    日干「乙」
    5月生まれの守護神


    日の光と明るい活気があふれる時期に生まれた乙(おつぼく)にとっては、癸(きすい)の雨が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    6月生まれの守護神

    6月は夏の盛り。
    昼の長さが一番長くなる、
    暑さが厳しい時期。

    日干「乙」
    6月生まれの守護神

    癸 丙

    暑さが厳しい時期に生まれた乙(おつぼく)にとっては、癸(きすい)の雨が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    宿命の中や後天運で水がたくさんあれば、太陽の丙(へいか)が自分を強くしてくれるものになります。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    7月生まれの守護神

    7月は夏の終わり。
    植物の成長が最盛期になる時期。

    日干「乙」
    7月生まれの守護神

    癸 丙

    植物の成長が最盛期になる時期に生まれた乙(おつぼく)にとっては、癸(きすい)の雨が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    宿命の中や後天運で金が多い場合は、金の気を弱くしてくれる丙(へいか)が自分を強くしてくれるものになります。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    8月生まれの守護神

    8月は秋の始まり。
    暑さは続くが朝晩に
    秋の気配を感じる時期。

    日干「乙」
    8月生まれの守護神

    丙 癸 己

    朝晩に秋の気配を感じる時期に生まれた乙(おつぼく)にとっては、秋の金の気を弱めてくれる丙(へいか)が自分を守ってくれるものになります。秋は乾燥するので、潤いをあたえてくれる癸(きすい)も自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    横に広がる乙(おつぼく)を安定させてくれる己(きど)が自分を強くしてくれるものになります。

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。

    9月生まれの守護神

    9月は秋の最盛期。
    雨や台風などで
    天候が変わりやすい時期。

    日干「乙」
    9月生まれの守護神

    癸 丙 丁

    雨や台風などで天候が変わりやすい秋の最盛に生まれた乙(おつぼく)にとっては、癸(きすい)の雨と丙(へいか)の太陽の光が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    自分を強くしてくれるもの

    宿命の中や後天運で金がたくさんあれば、金を気を弱めてくれる丁(ていか)が自分を強くしてくれるものになります。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    10月生まれの守護神

    10月は秋の終わり。
    冷たい空の青さが冬の到来を感じさせる時期。

    日干「乙」
    10月生まれの守護神

    癸 辛

    秋が深まる時期に生まれた乙(おつぼく)にとっては、癸(きすい)の雨が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    水を生み出してくれる辛(しんきん)が自分を強くしてくれるものになります。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    11月生まれの守護神

    11月は初冬。冬の始まりです。
    野山には雪がふりはじめ、
    大地には霜が降りる寒さ。

    日干「乙」
    11月生まれの守護神

    丙 戊

    寒さが強くなる時期に生まれた乙(おつぼく)にとっては、温かい太陽である丙(へいか)の光が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    自分を強くしてくれるもの

    宿命の中や後天運で水がたくさんある場合、水の気を弱めてくれる戊(ぼど)が自分を強くしてくれるものになります。

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。

  • 日干【丙】の守護神

    日干【丙】の守護神

    日干(にっかん)が(へい)の人は、ものごとをあきらかにする力を持っています。目で見た、ありのままを表現する力です。

    守護神が回ってくる時期になると、ものごとをはっきりさせるような作用があらわれ、現状で良いのか、変革した方が良いのかを見通せるようになります。

    この記事では、日干が【丙】の人を守ってくれる守護神を、生まれた月別で紹介しています。

    12月生まれの守護神

    12月は冬の盛り。
    昼の長さが一番短い、
    冬の最盛期。

    日干「丙」
    12
    月生まれの守護神

    壬 戊 己

    冬至で火の気が強くなる時期に生まれた丙(へいか)にとっては、水火のバランスがとれる壬(じんすい)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    命式の中や後天運で水がたくさんあれば、水の勢いをコントロールしてくれる戊(ぼど)と己(きど)が自分を強くしてくれるものになります。

    戊 己

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。

    1月生まれの守護神

    1月は冬の終わり。
    川の水や大地が凍る極寒の時期。

    日干「丙」
    1月生まれの守護神

    壬 甲

    冬の終わり、太陽の力が強くなる時期に生まれた丙(へいか)にとっては、水火のバランスがとれる壬(じんすい)と、強くなる土の気を弱めてくれる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    2月生まれの守護神

    2月は春の始め。
    太陽の光が大地にふりそそぎ、
    草木の芽が出てくる時期。

    日干「丙」
    2
    月生まれの守護神

    壬 庚

    草木の芽がふくらむ時期に生まれた丙(へいか)にとっては、太陽を美しく映す壬(じんすい)の海が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    水を生み出してくれる庚(こうきん)が自分を強くしてくれるものになります。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    3月生まれの守護神

    3月は春の盛り。
    植物が太陽の光を
    あびてすくすくと成長する時期。

    日干「丙」
    3月生まれの守護神

    壬 庚

    植物の成長が活発になる時期に生まれた丙(へいか)にとっては、木の気を強くしてくれる壬(じんすい)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    水を生み出してくれる庚(こうきん)が自分を強くしてくれるものになります。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    4月生まれの守護神

    4月は春の終わり。
    太陽の光が力を持ち始め、
    植物成長の勢いが強くなる時期。

    日干「丙」
    4月生まれの守護神

    壬 甲

    暑さが強くなる時期に生まれた丙(へいか)にとっては、暑さをやわらげてくれる壬(じんすい)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    命式の中や後天運で土がたくさんあれば、土の気を弱めてくれる甲(こうぼく)が自分を強くしてくれるものになります。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    5月生まれの守護神

    5月は夏の始め。
    日の光が輝き、
    明るい活気があふれる時期。

    日干「丙」
    5月生まれの守護神

    壬 庚 癸

    日の光と明るい活気があふれる時期に生まれた丙(へいか)にとっては、潤いをあたえてくれる壬(じんすい)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    水を生み出してくれる庚(こうきん)と、水そのものである癸(きすい)が自分を強くしてくれるものになります。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    6月生まれの守護神

    6月は夏の盛り。
    昼の長さが一番長くなる、
    暑さが厳しい時期。

    日干「丙」
    6月生まれの守護神

    壬 庚

    暑さが厳しい時期に生まれた丙(へいか)にとっては、水の気が強い壬(じんすい)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    水を生み出してくれる庚(こうきん)が自分を強くしてくれるものになります。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    7月生まれの守護神

    7月は夏の終わり。
    植物の成長が最盛期になる時期。

    日干「丙」
    7月生まれの守護神

    壬 庚

    植物の成長が最盛期になる時期に生まれた丙(へいか)にとっては、水の気が強い壬(じんすい)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    水を生み出してくれる庚(こうきん)が自分を強くしてくれるものになります。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    8月生まれの守護神

    8月は秋の始まり。
    暑さは続くが朝晩に
    秋の気配を感じる時期。

    日干「丙」
    8月生まれの守護神

    壬 戊

    朝晩に秋の気配を感じる時期に生まれた丙(へいか)にとっては、太陽の輝きを強くしてくれる壬(じんすい)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    命式と後天運で水が多い場合は、水の勢いをコントロールする戊(ぼど)が自分を強くしてくれるものになります。

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。

    9月生まれの守護神

    9月は秋の最盛期。
    雨や台風などで
    天候が変わりやすい時期。

    日干「丙」
    9月生まれの守護神

    壬 癸

    雨や台風などで天候が変わりやすい秋の最盛に生まれた丙(へいか)にとっては、太陽の輝きを強くしてくれる壬(じんすい)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    命式の中や後天運で壬がない場合は、癸(きすい)が自分を強くしてくれるものになります。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    10月生まれの守護神

    10月は秋の終わり。
    冷たい空の青さが
    冬の到来を感じさせる時期。

    日干「丙」
    10月生まれの守護神

    甲 壬

    秋が深まり土の気が強くなる時期に生まれた丙(へいか)にとっては、土の気を弱めてくれる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    自分を強くしてくれるもの

    太陽の輝きを強くしてくれる壬(じんすい)が自分を強くしてくれるものになります。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    11月生まれの守護神

    11月は初冬。冬の始まりです。
    野山には雪がふりはじめ、
    大地には霜が降りる寒さ。

    日干「丙」
    11月生まれの守護神

    甲 戊 庚 壬

    寒さが強くなる時期に生まれた丙(へいか)にとっては、火を生み出してくれる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    自分を強くしてくれるもの

    命式の中や後天運で火と水がたくさんあれば、戊(ぼど)で火と水の力を弱くする。木が多い場合は庚(こうきん)、火だけが多い場合は壬(じんすい)が自分を強くしてくれるものになります。

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

  • 日干【丁】の守護神

    日干【丁】の守護神

    日干(にっかん)が(てい)の人は、時代が変化する前に不要なものを捨てる力を持っています。

    こみあった状況に風をとおす力です。

    守護神が回ってくる時期に、取捨選択の力をより良く発揮できます。

    この記事では、日干が【丁】の人を守ってくれる守護神を、生まれた月別で紹介しています。

    12月生まれの守護神

    12月は冬の盛り。
    昼の長さが一番短い、
    冬の最盛期。

    日干「丁」
    12
    月生まれの守護神

    甲 庚

    暗くて寒い冬の最盛期に生まれた丁(ていか)にとっては、燃料になる甲(こうぼく)とオノになる庚(こうきん)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    1月生まれの守護神

    1月は冬の終わり。
    川の水や大地が凍る極寒の時期。

    日干「丁」
    1月生まれの守護神

    甲 庚

    大地が凍る極寒の時期に生まれた丁(へいか)にとっては、燃料になる甲(こうぼく)と甲を燃料にかえるオノになる庚(こうきん)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    2月生まれの守護神

    2月は春の始め。
    太陽の光が大地にふりそそぎ、
    草木の芽が出てくる時期。

    日干「丁」
    2
    月生まれの守護神

    甲 庚

    草木の芽がふくらむ時期に生まれた丁(ていか)にとっては、燃料になる甲(こうぼく)と甲を燃料にかえるオノになる庚(こうきん)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    3月生まれの守護神

    3月は春の盛り。
    植物が太陽の光を
    あびてすくすくと成長する時期。

    日干「丁」
    3月生まれの守護神

    庚 甲

    植物の成長が活発になる時期に生まれた丁(ていか)にとっては、木を燃料にかえるオノとなる庚(こうきん)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    自分を強くしてくれるもの

    火の気を強くするための燃料となる甲(こうぼく)が自分を強くしてくれるものになります。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    4月生まれの守護神

    4月は春の終わり。
    太陽の光が力を持ち始め、
    植物成長の勢いが強くなる時期。

    日干「丁」
    4月生まれの守護神

    甲 庚

    土の気が強くなる時期に生まれた丁(ていか)にとっては、土の気を弱めてくれる甲(こうぼく)と甲を燃料にかえるオノになる庚(こうきん)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    5月生まれの守護神

    5月は夏の始め。
    日の光が輝き、
    明るい活気があふれる時期。

    日干「丁」
    5月生まれの守護神

    甲 庚 壬

    火の気が強くなる時期に生まれた丁(ていか)にとっては、燃料になる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。木の気が多ければオノになる庚(こうきん)が大切になります。

    自分を守ってくれるもの

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    自分を強くしてくれるもの

    命式に火が多い場合は、火の気をおさえてくれる壬(じんすい)が自分を強くしてくれるものになります。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    6月生まれの守護神

    6月は夏の盛り。
    昼の長さが一番長くなる、
    暑さが厳しい時期。

    日干「丁」
    6月生まれの守護神

    壬 庚 癸

    暑さが厳しい時期に生まれた丁(ていか)にとっては、暑さをやわらげてくれる壬(じんすい)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    水を生み出してくれる庚(こうきん)が自分を強くしてくれるものになります。壬(じんすい)がなければ、癸(きすい)を代わりにできます。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    7月生まれの守護神

    7月は夏の終わり。
    植物の成長が最盛期になる時期。

    日干「丁」
    7月生まれの守護神

    甲 庚 壬

    植物の成長が最盛期になる時期に生まれた丁(ていか)にとっては、燃料になる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。甲(こうぼく)があれば、オノになる庚(こうきん)を使うことができます。

    自分を守ってくれるもの

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    自分を強くしてくれるもの

    暑さをおさえてくれる壬(じんすい)が自分を強くしてくれるものになります。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    8月生まれの守護神

    8月は秋の始まり。
    暑さは続くが朝晩に
    秋の気配を感じる時期。

    日干「丁」
    8月生まれの守護神

    甲 庚 丙 戊

    秋になり、金の気が強くなる時期に生まれた丁(ていか)にとっては、燃料になる甲(こうぼく)とオノになる庚(こうきん)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    自分を強くしてくれるもの

    命式に甲がない場合は補佐として乙(おつぼく)を使い、丙(へいか)と合わせることで自分を強くしてくれるものになります。命式の中や後天運で水がたくさんあれば、水をコントロールする戊(ぼど)が自分を強くしてくれるものになります。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。

    9月生まれの守護神

    9月は秋の最盛期。
    雨や台風などで
    天候が変わりやすい時期。

    日干「丁」
    9月生まれの守護神

    甲 丙 戊 庚

    雨や台風などで天候が変わりやすい秋の盛りに生まれた丁(ていか)にとっては、燃料になる甲(こうぼく)と、金の気を弱めてくれる丙(へいか)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    自分を強くしてくれるもの

    命式に水が多い場合は戊(ぼど)で水の勢いをコントロールします。甲(こうぼく)を燃料にかえるオノになる庚(こうきん)が自分を強くしてくれるものになります。

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    10月生まれの守護神

    10月は秋の終わり。
    冷たい空の青さが
    冬の到来を感じさせる時期。

    日干「丁」
    10月生まれの守護神

    甲 戊 庚

    秋が深まり土の気が強くなる時期に生まれた丁(ていか)にとっては、土の気を弱めてくれる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    自分を強くしてくれるもの

    命式の日干以外に日干を助ける五行が無い命式である従格の場合は、戊(ぼど)を使えます。甲(こうぼく)がなければ、土の気をもらしてくれる庚(こうきん)が自分を強くしてくれるものになります。

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    11月生まれの守護神

    11月は初冬。冬の始まりです。
    野山には雪がふりはじめ、
    大地には霜が降りる寒さ。

    日干「丁」
    11月生まれの守護神

    甲 庚

    寒さが強くなる時期に生まれた丁(ていか)にとっては、火を生み出してくれる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    自分を強くしてくれるもの

    甲(こうぼく)を燃料にするためのオノになる庚(こうきん)が自分を強くしてくれるものになります。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

  • 日干【戊】の守護神

    日干【戊】の守護神

    日干(にっかん)が(ぼ)の人は、無駄を省いて効率よくモノゴトを進める力を持っています。

    守護神が回ってくる時期に、ものごとを整理する力をより良く発揮することができます。

    この記事では、日干が【戊】の人を守ってくれる守護神を、生まれた月別で紹介しています。

    12月生まれの守護神

    12月は冬の盛り。
    昼の長さが一番短い、
    冬の最盛期。

    日干「戊」
    12
    月生まれの守護神

    丙 甲

    寒さで大地が凍る時期に生まれた戊(ぼど)にとっては、太陽の温もりである丙(へいか)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    自分を強くしてくれるもの

    凍ってしまう水分を抜いてくれる、甲(こうぼく)が自分を強くしてくれるものになります。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    1月生まれの守護神

    1月は冬の終わり。
    川の水や大地が凍る極寒の時期。

    日干「戊」
    1月生まれの守護神

    丙 甲

    大地が凍る極寒の時期に生まれた戊(ぼど)にとっては、太陽の温もりである丙(へいか)と、燃える燃料になる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    2月生まれの守護神

    2月は春の始め。
    太陽の光が大地にふりそそぎ、
    草木の芽が出てくる時期。

    日干「戊」
    2
    月生まれの守護神

    丙 甲 癸

    寒さで土が凍る時期に生まれた戊(ぼど)にとっては、太陽の温もりである丙(へいか)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    自分を強くしてくれるもの

    凍った土をほぐしてくれる甲(こうぼく)と、潤いをあたえてくれる癸(きすい)が自分を強くしてくれるものになります。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    3月生まれの守護神

    3月は春の盛り。
    植物が太陽の光を
    あびてすくすくと成長する時期。

    日干「戊」
    3月生まれの守護神

    丙 甲 癸

    寒さでまだ土が固い時期に生まれた戊(ぼど)にとっては、太陽の温もりである丙(へいか)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    自分を強くしてくれるもの

    かたい土をほぐしてくれる甲(こうぼく)と、潤いをあたえてくれる癸(きすい)が自分を強くしてくれるものになります。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    4月生まれの守護神

    4月は春の終わり。
    太陽の光が力を持ち始め、
    植物成長の勢いが強くなる時期。

    日干「戊」
    4月生まれの守護神

    甲 丙 癸

    土の気が強くなる時期に生まれた戊(ぼど)にとっては、土の気を弱めてくれる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    自分を強くしてくれるもの

    太陽の温かい光である丙(へいか)と、潤いをあたえてくれる癸(きすい)が自分を強くしてくれるものになります。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    5月生まれの守護神

    5月は夏の始め。
    日の光が輝き、
    明るい活気があふれる時期。

    日干「戊」
    5月生まれの守護神

    癸 甲 丙

    火の気が強くなる時期に生まれた戊(ぼど)にとっては、潤いをあたえてくれる癸(きすい)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    土の気を弱めてくれる甲(こうぼく)と、太陽の光である丙(へいか)が自分を強くしてくれるものになります。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    6月生まれの守護神

    6月は夏の盛り。
    昼の長さが一番長くなる、
    暑さが厳しい時期。

    日干「戊」
    6月生まれの守護神

    壬 甲 丙

    暑さが厳しい時期に生まれた戊(ぼど)にとっては、暑さをやわらげてくれる壬(じんすい)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    暑さで水分が蒸発して固くなった土をほぐしてくれる甲(こうぼく)と、壬(じんすい)で冷やしたあとの太陽の光、丙(へいか)が自分を強くしてくれるものになります。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    7月生まれの守護神

    7月は夏の終わり。
    植物の成長が最盛期になる時期。

    日干「戊」
    7月生まれの守護神

    癸 甲 丙

    暑さが続く時期に生まれた戊(ぼど)にとっては、暑さをやわらげてくれる癸(きすい)の雨が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    暑さで水分が蒸発して固くなった土をほぐすための甲(こうぼく)と、癸(きすい)の雨で冷やしたあとの太陽の光、丙(へいか)が自分を強くしてくれるものになります。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    8月生まれの守護神

    8月は秋の始まり。
    暑さは続くが朝晩に
    秋の気配を感じる時期。

    日干「戊」
    8月生まれの守護神

    丙 甲 癸

    秋が始まり、金の気が強くなる時期に生まれた戊(ぼど)にとっては、金の気を弱めてくれる丙(へいか)と潤いをあたえてくれる癸(きすい)の雨が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    命式と後天運で水が多い場合は、水を吸い上げてくれる甲(こうぼく)が自分を強くしてくれるものになります。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    9月生まれの守護神

    9月は秋の最盛期。
    雨や台風などで
    天候が変わりやすい時期。

    日干「戊」
    9月生まれの守護神

    丙 癸

    秋が深まり、金の気が強くなる時期に生まれた戊(ぼど)にとっては、金の気を弱めてくれる丙(へいか)と潤いをあたえてくれる癸(きすい)の雨が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    10月生まれの守護神

    10月は秋の終わり。
    冷たい空の青さが
    冬の到来を感じさせる時期。

    日干「戊」
    10月生まれの守護神

    甲 丙 癸

    秋が終わり、乾燥して固くなった土の気が強くなる時期に生まれた戊(ぼど)にとっては、かたい土をほぐしてくれる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    自分を強くしてくれるもの

    植物の成長に役立つ丙(へいか)の光と、潤いをあたえてくれる癸(きすい)の雨が自分を強くしてくれるものになります。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    11月生まれの守護神

    11月は初冬。冬の始まりです。
    野山には雪がふりはじめ、
    大地には霜が降りる寒さ。

    日干「戊」
    11月生まれの守護神

    甲 丙

    寒さが強くなり、土が凍り始める時期に生まれた戊(ぼど)にとっては、土に深く根をはって安定させる甲(こうぼく)と、太陽の温もりである丙(へいか)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

  • 日干【己】の守護神

    日干【己】の守護神

    日干(にっかん)が(き)の人は、からまった糸をほぐすように、乱れを正しくする力を持っています。

    ものごとの筋道をハッキリとおす力です。

    守護神が回ってくる時期に、規律を正す力をより良く発揮することができます。

    この記事では、日干が【己】の人を守ってくれる守護神を、生まれた月別で紹介しています。

    12月生まれの守護神

    12月は冬の盛り。
    昼の長さが一番短い
    暗くて寒い冬の最盛期。

    日干「己」
    12
    月生まれの守護神

    丙 甲 戊

    寒さで大地が凍る時期に生まれた己(きど)にとっては、太陽の温もりである丙(へいか)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    自分を強くしてくれるもの

    凍ってしまう水分を抜いてくれ、燃料にもなる甲(こうぼく)と、水分をコントロールしてくれる戊(ぼど)が自分を強くしてくれるものになります。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。

    1月生まれの守護神

    1月は冬の終わり。
    川の水や大地が凍る極寒の時期。

    日干「己」
    1月生まれの守護神

    丙 甲 戊

    大地が凍る極寒の時期に生まれた己(きど)にとっては、太陽の温もりである丙(へいか)と、燃える燃料になる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    自分を強くしてくれるもの

    命式や後天運で水が多い場合は、水の勢いをコントロールする戊(ぼど)が自分を強くしてくれるものになります。

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。

    2月生まれの守護神

    2月は春の始め。
    太陽の光が大地にふりそそぎ、
    草木の芽が出てくる時期。

    日干「己」
    2
    月生まれの守護神

    丙 甲 庚

    寒さで土が凍る時期に生まれた己(きど)にとっては、太陽の温もりである丙(へいか)と、大地に根付いて安定させてくれる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    自分を強くしてくれるもの

    命式や後天運で木が多い場合は、木の気を弱めてくれる庚(こうきん)が自分を強くしてくれるものになります。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    3月生まれの守護神

    3月は春の盛り。
    植物が太陽の光を
    あびてすくすくと成長する時期。

    日干「己」
    3月生まれの守護神

    甲 癸 丙

    寒さでまだ土が固い時期に生まれた己(きど)にとっては、土をやわらかくほぐしてくれる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    自分を強くしてくれるもの

    かたい大地に潤いをあたえてくれる癸(きど)と、温かい太陽の光である丙(へいか)が自分を強くしてくれるものになります。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    4月生まれの守護神

    4月は春の終わり。
    太陽の光が力を持ち始め、
    植物成長の勢いが強くなる時期。

    日干「己」
    4月生まれの守護神

    丙 甲 癸

    土の気が強くなる時期に生まれた己(きど)にとっては、太陽の光で大地を温めてくれる丙(へいか)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    自分を強くしてくれるもの

    土をやわらかくほぐしてくれる甲(こうぼく)と、潤いをあたえてくれる癸(きすい)が自分を強くしてくれるものになります。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    5月生まれの守護神

    5月は夏の始め。
    日の光が輝き、
    明るい活気があふれる時期。

    日干「己」
    5月生まれの守護神

    癸 丙 辛

    火の気が強くなり、乾燥する時期に生まれた己(きど)にとっては、潤いをあたえてくれる癸(きすい)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    癸(きすい)で潤った大地に太陽の光をとどける丙(へいか)と、水を生み出してくれる辛(しんきん)が自分を強くしてくれるものになります。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    6月生まれの守護神

    6月は夏の盛り。
    昼の長さが一番長くなる、
    暑さが厳しい時期。

    日干「己」
    6月生まれの守護神

    壬 丙 辛

    暑さが厳しい時期に生まれた己(きど)にとっては、暑さをやわらげてくれる壬(じんすい)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    壬(じんすい)で潤った大地に太陽の光をとどける丙(へいか)と、水を生み出してくれる辛(しんきん)が自分を強くしてくれるものになります。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    7月生まれの守護神

    7月は夏の終わり。
    植物の成長が最盛期になる時期。

    日干「己」
    7月生まれの守護神

    癸 丙

    暑さが続く時期に生まれた己(きど)にとっては、暑さをやわらげてくれる癸(きすい)の雨が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    大地に実りを生み出してくれる太陽の光、丙(へいか)が自分を強くしてくれるものになります。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    8月生まれの守護神

    8月は秋の始まり。
    暑さは続くが朝晩に
    秋の気配を感じる時期。

    日干「己」
    8月生まれの守護神

    丙 癸

    秋が始まり、金の気が強くなる時期に生まれた己(きど)にとっては、金の気を弱めてくれる丙(へいか)と潤いをあたえてくれる癸(きすい)の雨が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    9月生まれの守護神

    9月は秋の最盛期。
    雨や台風などで
    天候が変わりやすい時期。

    日干「己」
    9月生まれの守護神

    丙 癸

    秋が深まり、金の気が強くなる時期に生まれた己(きど)にとっては、金の気を弱めてくれる丙(へいか)と大地に潤いをあたえてくれる癸(きすい)の雨が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    10月生まれの守護神

    10月は秋の終わり。
    冷たい空の青さが
    冬の到来を感じさせる時期。

    日干「己」
    10月生まれの守護神

    甲 丙 癸

    秋が終わり、乾燥して固くなった土の気が強くなる時期に生まれた己(きど)にとっては、かたい土をほぐしてくれる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    自分を強くしてくれるもの

    寒さで冷たくなる大地を温める、太陽の光である丙(へいか)と、潤いをあたえてくれる癸(きすい)の雨が自分を強くしてくれるものになります。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    11月生まれの守護神

    11月は初冬。冬の始まりです。
    野山には雪がふりはじめ、
    大地には霜が降りる寒さ。

    日干「己」
    11月生まれの守護神

    丙 甲 戊

    寒さが強くなり、土が凍り始める時期に生まれた己(きど)にとっては、太陽の温もりである丙(へいか)と、火の気を強める燃料となる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    自分を強くしてくれるもの

    宿命の中や後天運で水がたくさんあれば、水を弱めてくれる戊(ぼど)が自分を強くしてくれるものになります。

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。

  • 日干【庚】の守護神

    日干【庚】の守護神

    日干(にっかん)が(こう)の人は、受けついだ流れを調整して新しくする力を持っています。

    形を変えて進化させる力です。

    守護神が回ってくる時期に、改革をする、生活態度を改めるなど、変化することでステップUPできます。

    この記事では、日干が【庚】の人を守ってくれる守護神を、生まれた月別で紹介しています。

    12月生まれの守護神

    12月は冬の盛り。
    昼の長さが一番短い、
    暗くて寒い冬の最盛期。

    日干「庚」
    12
    月生まれの守護神

    丁 甲 丙

    寒さがもっとも強くなる時期に生まれた庚(こうきん)にとっては、寒さをやわらげてくれる丁(ていか)と、丁の燃料になる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    自分を強くしてくれるもの

    太陽の光で温めてくれる丙(へいか)が自分を強くしてくれるものになります。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    1月生まれの守護神

    1月は冬の終わり。
    川の水や大地が凍る極寒の時期。

    日干「庚」
    1月生まれの守護神

    丙 丁 甲

    凍る大地の中に閉じ込められる極寒の時期に生まれた庚(こうきん)にとっては、凍った土をとかしてくれる、太陽である丙(へいか)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    自分を強くしてくれるもの

    寒さをやわらげる丙(へいか)がない場合は、丁(ていか)が自分を強くしてくれるものになります。丁の燃料となる甲(こうぼく)も自分を強くしてくれるものになります。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    2月生まれの守護神

    2月は春の始め。
    太陽の光が大地にふりそそぎ、
    草木の芽が出てくる時期。

    日干「庚」
    2
    月生まれの守護神

    丙 甲 壬 丁 戊

    まだ寒さが続く時期に生まれた庚(こうきん)にとっては、寒さをやわらげてくれる太陽の光である丙(へいか)と、かたい土をほぐしてくれる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    自分を強くしてくれるもの

    命式や後天運で火が多い場合は、火の気を弱めてくれる戊(ぼど)を使い、丙の代わりに丁(ていか)を使うこともできます。「寅・午・戌」で三合会局すると火の気が強くなるので、壬(じんすい)が自分を強くしてくれるものになります。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。

    3月生まれの守護神

    3月は春の盛り。
    植物が太陽の光をあびて
    すくすくと成長する時期。

    日干「庚」
    3月生まれの守護神

    丁 甲 丙 庚 

    庚と、卯の蔵干の乙が干合して、金の気が強くなる時期に生まれた庚(こうきん)にとっては、金の気を弱めてくれる丁(ていか)と、丁の燃料となる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    自分を強くしてくれるもの

    丁(ていか)がない場合は丙(へいか)で金の気を弱め、甲があれば庚を燃料にするためのオノとして庚(こうきん)が自分を強くしてくれるものになります。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    4月生まれの守護神

    4月は春の終わり。
    太陽の光が力を持ち始め、
    植物成長の勢いがます時期。

    日干「庚」
    4月生まれの守護神

    甲 丁 壬 癸

    土の気が強くなる時期に生まれた庚(こうきん)にとっては、土の気を弱めて土に埋没することをふせいでくれる甲(こうぼく)と、庚を鍛えて強くしてくれる丁(ていか)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    自分を強くしてくれるもの

    火の気が強くなりすぎるのをふせぐため、天干に火がある場合は壬(じんすい)を使い、地支に火がある場合は癸(きすい)を使って火の気を弱くすることが、自分を強くしてくれることになります。

    壬 癸

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    5月生まれの守護神

    5月は夏の始め。
    日の光が輝き、
    明るい活気があふれる時期。

    日干「庚」
    5月生まれの守護神

    壬 丙 戊 丁

    火の勢いが強くなり熱くなる時期に生まれた庚(こうきん)にとっては、熱を冷やしてくれる壬(じんすい)と、熱から守ってくれる土である戊(ぼど)を生み出してくれる丙(へいか)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。

    自分を強くしてくれるもの

    「巳・酉・丑」の三合会局で金の気が強くなった場合は、金の気を弱めてくれる丁(ていか)が自分を強くしてくれるものになります。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    6月生まれの守護神

    6月は夏の盛り。
    昼の長さが一番長くなる、
    暑さが厳しい時期。

    日干「庚」
    6月生まれの守護神

    壬 癸

    暑さが激しく、火の気が強くなる時期に生まれた庚(こうきん)にとっては、暑さを冷やしてくれる壬(じんすい)と癸(きすい)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    壬 癸

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    7月生まれの守護神

    7月は夏の終わり。
    植物の成長が最盛期になる時期。

    日干「庚」
    7月生まれの守護神

    丁 甲

    火の気が強くなり、乾燥する時期に生まれた庚(こうきん)にとっては、庚を鍛えて強くしてくれる丁(ていか)が自分を守ってくれるものになりますが、地支に土の気が多い場合は土の気を弱くしてくれる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    8月生まれの守護神

    8月は秋の始まり。
    暑さは続くが朝晩に
    秋の気配を感じる時期。

    日干「庚」
    8月生まれの守護神

    丁 甲

    秋が始まり金の気が強くなる時期に生まれた庚(こうきん)にとっては、金の気を弱めてくれる丁(ていか)と、丁の燃料となる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    9月生まれの守護神

    9月は秋の最盛期。
    雨や台風などで
    天候が変わりやすい時期。

    日干「庚」
    9月生まれの守護神

    丁 甲 丙

    秋の気である金の気が最大に強くなる時期に生まれた庚(こうきん)にとっては、金の気を弱めてくれる丁(ていか)と、丁の燃料となる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    自分を強くしてくれるもの

    秋の寒さをやわらげる、太陽である丙(へいか)の温もりが自分を強くしてくれます。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    10月生まれの守護神

    10月は秋の終わり。
    冷たい空の青さが
    冬の到来を感じさせる時期。

    日干「庚」
    10月生まれの守護神

    甲 壬

    土の気が強くなる時期に生まれた庚(こうきん)にとっては、土の気を弱めて土に埋没することをふせいでくれる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    自分を強くしてくれるもの

    庚(こうきん)に付いた土を洗い落としてくれる壬(じんすい)が自分を強くしてくれるものになります。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    11月生まれの守護神

    11月は初冬。冬の始まりです。
    野山には雪がふりはじめ、
    大地には霜が降りる寒さ。

    日干「庚」
    11月生まれの守護神

    丙 丁 甲

    寒さが厳しくなる時期に生まれた庚(こうきん)にとっては、太陽の温もりである丙(へいか)と、庚を鍛えて強くしてくれる丁(ていか)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    丙 丁

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    自分を強くしてくれるもの

    丁(ていか)の燃料となり、土に埋没することをふせいでくれる甲(こうぼく)が自分を強くしてくれるものになります。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

  • 日干【辛】の守護神

    日干【辛】の守護神

    日干(にっかん)が(しん)の人は、改革をする力を持っています。

    改革とは、次のステージに進める力であり、より良く変えていける力です。

    守護神がくる時期になると改革できる力が強くなるので、身の回りをより良く変えていくことができます。

    この記事では、日干が【辛】の人を守ってくれる守護神が何になるのか、生まれた月別で紹介しています。

    12月生まれの守護神


    12月は冬の盛り。

    昼の長さが一番短い、
    暗くて寒い冬の最盛期。

    日干「辛」
    12
    月生まれの守護神

    丙 壬 甲 戊

    冬の気である水の気がもっとも強くなる時期に生まれた辛(しんきん)にとっては、凍る寒さをやわらげてくれる太陽の丙(へいか)と、辛の宝石を洗って輝かせてくれる水の壬(じんすい)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    太陽の丙(へいか)を生み出してくれる甲(こうぼく)が、自分を強くしてくれるものになります。命式や後天運で水が多い場合は、水の勢いを弱めてくれる戊(ぼど)でコントロールします。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。

    1月生まれの守護神


    1月は冬の終わり。

    川の水や大地が凍る極寒の時期。

    日干「辛」
    1月生まれの守護神

    丙 壬 戊 己

    凍る大地の中に閉じ込められる極寒の時期に生まれた辛(しんきん)にとっては、凍った土をとかしてくれる、太陽の丙(へいか)と、辛の宝石を洗って輝かせてくれる水の壬(じんすい)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    命式や後天運で水が多い場合は、水の勢いを弱めてくれる戊(ぼど)か己(きど)で水をコントロールすることが自分を強くすることになります。

    戊 己

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。

    2月生まれの守護神


    2月は春の始め。

    太陽の光が大地にふりそそぎ、
    草木の芽が出てくる時期。

    日干「辛」
    2月生まれの守護神

    己 壬 庚

    春の東風がふき、木の気が強くなる時期に生まれた辛(しんきん)にとっては、辛を生み出してくれる己(きど)と、辛の宝石を洗って輝かせてくれる水の壬(じんすい)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    壬(じんすい)と己(きど)の両方がある場合は、水源になる庚(こうきん)が自分を強くしてくれるものになります。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    3月生まれの守護神


    3月は春の盛り。

    植物が太陽の光を
    あびてすくすくと成長する時期。

    日干「辛」
    3月生まれの守護神

    壬 甲 

    春の盛りになり、日の光が強くなる時期に生まれた辛(しんきん)にとっては、辛の宝石をきれいに洗って輝かせてくれる壬(じんすい)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    土の中に埋没させる戊(ぼど)と己(きど)から辛(しんきん)を守るために、土の気を弱めてくれる甲(こうぼく)が自分を強くしてくれるものになります。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    4月生まれの守護神


    4月は春の終わり。

    太陽の光が力を持ち始め、
    植物成長の勢いがます時期。

    日干「辛」
    4月生まれの守護神

    壬 甲

    土の気が強くなる時期に生まれた辛(しんきん)にとっては、辛の宝石を洗って輝かせてくれる水の壬(じんすい)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    命式の中や後天運で土が多くなった場合は、土の気を弱めてくれる甲(こうぼく)が自分を強くしてくれるものになるます。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    5月生まれの守護神


    5月は夏の始め。

    日の光が輝き、
    明るい活気があふれる時期。

    日干「辛」
    5月生まれの守護神

    壬 癸 庚

    暑さが厳しい時期に生まれた辛(しんきん)にとっては、冷やしてくれる壬(じんすい)と、癸(きすい)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    壬 癸

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    辛を洗って輝かせてくれる水を生み出す庚(こうきん)が自分を強くしてくれるものになります。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    6月生まれの守護神


    6月は夏の盛り。

    昼の長さが一番長くなる、
    暑さが厳しい時期。

    日干「辛」
    6月生まれの守護神

    壬 己 癸

    暑さが激しく、火の気が強くなる時期に生まれた辛(しんきん)にとっては、冷やしてくれる壬(じんすい)と癸(きすい)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    壬 癸

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    辛(しんきん)を生み出しれくれる己(きど)が自分を強くしてくれるものになります。

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。

    7月生まれの守護神


    7月は夏の終わり。

    植物の成長が最盛期になる時期。

    日干「辛」
    7月生まれの守護神

    壬 甲 庚

    暑く乾燥し、土の気が強くなる時期に生まれた辛(しんきん)にとっては、冷やしてくれる壬(じんすい)と、土の気を弱くしてくれる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    自分を強くしてくれるもの

    辛の宝石を洗って輝かせてくれる水を生み出す庚(こうきん)が自分を強くしてくれるものになります。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    8月生まれの守護神


    8月は秋の始まり。

    暑さは続くが朝晩に
    秋の気配を感じる時期。

    日干「辛」
    8月生まれの守護神

    壬 甲 戊

    秋が始まり金の気が強くなる時期に生まれた辛(しんきん)にとっては、辛の宝石を洗って輝かせてくれる水の壬(じんすい)と、辛を埋没させる土の気を弱めてくれる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    自分を強くしてくれるもの

    命式や後天運で水が多い場合は、水の勢いを弱めてくれる戊(ぼど)で水をコントロールすることが自分を強くすることになります。

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。

    9月生まれの守護神


    9月は秋の最盛期。

    雨や台風などで
    天候が変わりやすい時期。

    日干「辛」
    9月生まれの守護神

    壬 甲

    秋の気である金の気が最大に強くなる時期に生まれた辛(しんきん)にとっては、辛の宝石をきれいに洗って輝かせてくれる壬(じんすい)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    土の中に埋没させる戊(ぼど)と己(きど)から辛(しんきん)を守るために、土の気を弱めてくれる甲(こうぼく)が自分を強くしてくれるものになります。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    10月生まれの守護神


    10月は秋の終わり。

    冷たい空の青さが
    冬の到来を感じさせる時期。

    日干「辛」
    10月生まれの守護神

    壬 甲

    土の気が強くなる時期に生まれた辛(しんきん)にとっては、辛の宝石をきれいに洗って輝かせてくれる壬(じんすい)と、土の気を弱めて土に埋没することをふせいでくれる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    11月生まれの守護神


    11月は初冬。冬の始まりです。

    野山には雪がふりはじめ、
    大地には霜が降りる寒さ。

    日干「辛」
    11月生まれの守護神

    壬 甲 丙

    寒さが厳しくなる時期に生まれた辛(しんきん)にとっては、辛の宝石をきれいに洗って輝かせてくれる壬(じんすい)と、土の気を弱めて土に埋没することをふせいでくれる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    自分を強くしてくれるもの

    冬の寒さをやわらげてくれる太陽の丙(へいか)が自分を強くしてくれるものになります。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

  • 日干【壬】の守護神

    日干【壬】の守護神

    日干(にっかん)が(じん)の人は、目の前にあらわれた問題を、責任を持って解決していく力を持っています。

    問題を解決する力です。

    守護神が回ってくる時期に、イロイロな問題をまとめて解決することができます。

    この記事では、日干が【壬】の人を守ってくれる守護神を、生まれた月別で紹介しています。

    12月生まれの守護神

    12月は冬の盛り。
    昼の長さが一番短い、
    暗くて寒い冬の最盛期。

    日干「壬」
    12
    月生まれの守護神

    戊 丙

    水の気が最高に強くなる時期に生まれた壬(じんすい)にとっては、水の勢いをコントロールしてくれる戊(ぼど)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。

    自分を強くしてくれるもの

    水が凍ることをふせいでくれる、太陽の丙(へいか)が自分を強くしてくれるものになります。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    1月生まれの守護神

    1月は冬の終わり。
    川の水や大地が凍る極寒の時期。

    日干「壬」
    1月生まれの守護神

    丙 甲 丁

    川の水や大地が凍る極寒の時期に生まれた壬(じんすい)にとっては、凍った氷をとかしてくれる太陽の温もりが自分を守ってくれることになります。燃料となる甲(こうぼく)も自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    自分を強くしてくれるもの

    寒さをやわらげる丙(へいか)がない場合は、丁(ていか)が自分を強くしてくれるものになります。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    2月生まれの守護神

    2月は春の始め。
    太陽の光が大地にふりそそぎ、
    草木の芽が出てくる時期。

    日干「壬」
    2
    月生まれの守護神

    戊 庚 丙

    氷が解け始めて水の勢いがます時期に生まれた壬(じんすい)にとっては、水の勢いをコントロールしてくれる戊(ぼど)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。

    自分を強くしてくれるもの

    命式や後天運で水が少ない場合は戊を使わずに、庚(こうきん)で水を生み出し、寒さをやわらげてくれる丙(へいか)が自分を強くしてくれるものになります。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    3月生まれの守護神

    3月は春の盛り。
    植物が太陽の光を
    あびてすくすくと成長する時期。

    日干「壬」
    3月生まれの守護神

    戊 庚 辛 

    春の雨がふり、雪が解けて水の勢いがます時期に生まれた壬(じんすい)にとっては、水の勢いをコントロールしてくれる戊(ぼど)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。

    自分を強くしてくれるもの

    春は木の気が強くなる時期なので、辛(しんきん)や庚(こうきん)が水源となって自分を強くしてくれるものになります。

    庚 辛

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    4月生まれの守護神

    4月は春の終わり。
    太陽の光が力を持ち始め、
    植物成長の勢いがます時期。

    日干「壬」
    4月生まれの守護神

    甲 庚

    土の気が強くなる時期に生まれた壬(じんすい)にとっては、土の気を弱めてくれる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    自分を強くしてくれるもの

    春の草木が水をすい上げて水の力が弱くなるので、水源となる庚(こうきん)が自分を強くしてくれるものになります。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    5月生まれの守護神

    5月は夏の始め。
    日の光が輝き、
    明るい活気があふれる時期。

    日干「壬」
    5月生まれの守護神

    壬 庚 癸 辛

    火の気が強くなり植物が盛んに成長する時期に生まれた壬(じんすい)にとっては、壬(じんすい)と水を生み出してくれる庚(こうきん)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    自分を強くしてくれるもの

    命式や後天運で壬(じんすい)や庚(こうきん)がない場合は、癸(きすい)や辛(しんきん)が自分を強くしてくれるものになります。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    6月生まれの守護神

    6月は夏の盛り。
    昼の長さが一番長くなる、
    暑さが厳しい時期。

    日干「壬」
    6月生まれの守護神

    癸 庚 辛

    火の気が強くなる時期に生まれた壬(じんすい)にとっては、潤いをあたえてくれる癸(きすい)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    自分を強くしてくれるもの

    水を生み出してくれる庚(こうきん)、庚がない場合は辛(しんきん)が自分を強くしてくれるものになります。

    庚 辛

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    7月生まれの守護神

    7月は夏の終わり。
    植物の成長が最盛期になる時期。

    日干「壬」
    7月生まれの守護神

    庚 甲 癸 辛

    火の気が強くなり、乾燥する時期に生まれた壬(じんすい)にとっては、水を生み出してくれる庚(こうきん)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    自分を強くしてくれるもの

    夏の乾いた土をやわらかくするための甲(こうぼく)、乾いた土に潤いをあたえる癸(きすい)、水を生み出してくれる辛(しんきん)が自分を強くしてくれるものになります。

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    海や川、滝や噴水で水に親しむ。自宅まわりに打ち水をする。プールで泳ぐ。小豆や黒豆、ごぼうなど黒い野菜を食べる。魚肉を食べるなど。ラッキーカラーは黒、水をイメージさせる色。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    8月生まれの守護神

    8月は秋の始まり。
    暑さは続くが朝晩に
    秋の気配を感じる時期。

    日干「壬」
    8月生まれの守護神

    戊 丁

    秋の気が強くなり水が動きだす時期に生まれた壬(じんすい)にとっては、水の勢いをコントロールしてくれる戊(ぼど)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。

    自分を強くしてくれるもの

    命式の中や後天運で金が多くなった場合は、金の気を弱めてくれる丁(ていか)が自分を強くしてくれるものになります。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    9月生まれの守護神

    9月は秋の最盛期。
    雨や台風などで
    天候が変わりやすい時期。

    日干「壬」
    9月生まれの守護神

    甲 庚

    雨や台風などで水がにごりやすい時期に生まれた壬(じんすい)にとっては、水をにごらせる土の力を弱めてくれる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    自分を強くしてくれるもの

    水をにごらせる土の力を弱めてくれる甲(こうぼく)がない場合は、水をきれいにしてくれる庚(こうきん)が自分を強くしてくれるものになります。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。

    10月生まれの守護神

    10月は秋の終わり。
    冷たい空の青さが
    冬の到来を感じさせる時期。

    日干「壬」
    10月生まれの守護神

    甲 丙

    土の気が強くなる時期に生まれた壬(じんすい)にとっては、土の気を弱めてくれる甲(こうぼく)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    森林浴をする。芝生がある公園に行く。盆栽を楽しむ。観葉植物を身近に置く。酸味のある果物を食べる。青野菜を食べる。漢方薬を飲むなど。ラッキーカラーは、木をイメージさせる緑や青。

    自分を強くしてくれるもの

    寒さで水が冷えるのをふせいでくれる、太陽の丙(へいか)が自分を強くしてくれるものになります。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    11月生まれの守護神

    11月は初冬。冬の始まりです。
    野山には雪がふりはじめ、
    大地には霜が降りる寒さ。

    日干「壬」
    11月生まれの守護神

    戊 丙 庚

    冬の始めで水の勢いが強くなる時期に生まれた壬(じんすい)にとっては、水の勢いをコントロールしてくれる戊(ぼど)と、水を温めるのと同時に土の力を強くする太陽の丙(へいか)が自分を守ってくれるものになります。

    自分を守ってくれるもの

    家庭菜園や畑で土いじりをする。陶芸で土と親しむ。指圧やマッサージを受ける。米、穀類、芋などを食べる。黄色い食品を食べるなど。ラッキーカラーは、土をイメージさせる黄色や茶色。

    日光浴をする。温泉につかって身体を温める。お灸をする。キャンドルやあかりを灯す。身体を温める料理や飲み物をとる。にんじん、トマト、赤かぶなど、赤い野菜を食べる。鶏肉を食べるなど。ラッキーカラーは、灯りや太陽をイメージさせる赤やオレンジ色。

    自分を強くしてくれるもの

    命式の中や後天運で木が多くなった場合は、土の力を守るために、木の気を弱めてくれる庚(こうきん)が自分を強くしてくれるものになります。

    鉄アレイやトレーニングマシンを使って筋肉を鍛える。鉄の調理器具や食器を使用する。石や宝石を愛でる。鍼灸治療を受ける。大根、ゆり根などの白い食品、牛肉や豚肉や羊肉を食べるなど。ラッキーカラーは、鋼鉄をイメージさせる白や輝きがある色。