十大主星

2016-01-03干・十二支・星の意味,ブログ

目次

貫索星の基本的性格

貫索星(かんさくせい)をもっている人は、自分と世界の間に距離を感じることがあります。

自分が今いる場所に対して居心地の悪さのようなものを感じてしまい、人と距離を置いてしまうことがあるかも知れません。

協調性が無いわけではないのですが、自分を曲げることができないので、自分らしさを出せない環境に長くとどまることはできません。

自分にとって居心地の良い場所や、自分を活かせる場所を見つけるにはまず、自分を知らなくてはいけません。

自分を知るためにはイロイロな経験と、長い時間が必要です。

幸いにして自分に適した環境や組織に巡り合えた場合、その、居心地がいい環境を守るために戦う人になります。

自分が大切にしているものを守るのは、自分を守るのと同じ感覚であり、自然な感情なのです。

【キーワード】

自我・自分を守りたい気持ち・意思を曲げない・内面の弱さ・マイペース・組織のコマを嫌う・自分らしさを発揮したい気持ち。

【運気アップポイント】

貫索星を持つ人は、上に伸びる樹木のエネルギーを持っています。活動のエネルギーをもち、おだやかで慎み深く寛大で人間関係を大切にします。

欲望は控えめで、人であれ、物であれ、大切に長く使うことができる人です。自分を理解してくれる親友とは、信頼を裏切らない強い絆を持ちつづけることができます。

実力次第で自由に裁量できる部分が増える職場や、個人の技術や技能を発揮できる職場なら、能力を発揮することが出来ます。

【厄呼ぶウイークポイント】

人から何気なく言われた言葉を、攻撃された、非難された、と過敏に受け取ってしまうようなところがあり、相手を許せなくて気持ちが苦しくなることがあります。

自分自身を守るために周囲の人間を無視し、他者をはねつけるような排他的な態度を取るようになると、大切な友人や家族が離れていってしまいます。

自分が納得出来ないと、周りの状況に関わらず意地をはるようなところもあります。

先輩、友人、上司や取引先などとの人間関係を壊してしまわないように、相手を受け入れる協調性や、妥協する気持ちをもつことが大切です。

石門星の基本的性格

石門星(せきもんせい)をもっている人は、自分と似たようなものに親近感を感じる、似たような世界を好む、自分と同じものを求める傾向があります。

相手にペースを合わせることはもちろん、既存のグループに入ってもすぐになじんでしまう協調性を持っているので、会ったばかりでも十年来の友達のように親しく振る舞うことが出来ます。

困っている仲間に手を差し伸べ、何かと世話を焼きます。明るく和やかな雰囲気を持ち、社交性にも恵まれていて、人との交流を積極的に楽しみます。

信頼関係を築くのが上手で、目上、目下に関係なくどんな人とも対等な目線で触れ合うことが出来、年齢や立場を越えた人間関係を築いて集団の中心的存在になれる資質をもっています。

【キーワード】

仲間を守りたい気持ち・人との壁を乗り越えるのが得意・協調性が強い・価値観が同じ人を求める気持ちが強い・説得力がある

【運気アップポイント】

石門星を持つ人は柔軟なエネルギーを持ち、柔らかな雰囲気をまとっていて、敵対する相手に対しても穏やかに接する人間性を持っています。

多くの人と触れ合い、集団の中で力を発揮する役割を持っているので、人脈を広げることが運気アップにつながります

集団としての方向性や周囲とのバランスを的確に判断する力を持っているので、必要であれば駆け引きを駆使する世渡り上手な面もあります。

人付き合いを大切にして、人間的な器を大きくすることができれば、自分から先頭に立たなくてもいつの間にか集団の中でのトップになることも可能です。

【厄呼ぶウイークポイント】

姉弟、親友、仲間などに対して、仲間思い、友情に厚い、兄弟愛がある、というように見えますが、原点にあるのは相手に対する思いではなく、自分と同じである、という感覚です。

自分が楽しいことは相手も楽しいと自然に思い、相手への礼儀を忘れたり、越えてはいけない垣根を越えてしまうことがありそうです。

関係がうまく行っているときは皆に頼られる存在になれますが、同じ気持ちでない場合、困惑されたり、礼儀知らず、と思われたりするのです。

外面が良く、家族や恋人よりも仕事や友人との付き合いを優先させて家族や恋人を犠牲にしがちなので、恋人との別れが突然やってくることもありそうです。

自分にとって本当に大切な人のことを「忘れないようにする」ことが大切です。

鳳閣星の基本的性格

鳳閣星(ほうかくせい)をもっている人は、自分と世界の間に距離を感じるところがあります。

自然に生きているように見られることが多いのですが、冷静に人物や、物事、事柄を理解し、常に自分との距離を測っているようなところがあるのです。

つまり、相手をみたときに、仲良くなれる人かどうか、自分の為になるのかなどを判断しているのです。

冷静な判断力と批判力を持ち、自己主張は少なく、意見を無理強いすることもなく、自分に過ちがあれば反省します。

バランス感覚をもち、ものごとを客観的にみる習慣があるので、情緒的な交流が必要な人間関係は苦手です。

人と交流するには、間接的につなぐモノが必要になります。

モノとは、映画を一緒に見たり、食事やお酒などを一緒に楽しむなどのことで、人との距離を埋めるためのアイテムが必要になるのです。

程よく楽しめれば、それで良いのです。

【キーワード】

自然体を好む・マイペース・見たままを伝える・束縛を嫌う・干渉を嫌う・強制を嫌う・穏やかな生活を望む・のんびりしたい気持ち・遊びを好む・温かい気持ちをもつ

【運気アップポイント】

柔軟な発想で思考を巡らす事が出来、理性的であることを活かして、創意工夫が出来る組織で働くと自分を活かす事ができます。

鳳閣星を持つ人は何事も見たまま、感じたままを受け入れて、受け止めたものを広く世の中に発信する伝達の本能を持っています。情報を扱う仕事、マスコミや広告、ネット関係など、人に何かを伝える活動で能力を発揮することができます。

【厄呼ぶウイークポイント】

仕事に対して面白みを感じることが出来ないと、やる気をなくしてしまいます。

粘り強さはなく、あきらめの良さや、他の面白そうなことが気になるとすぐに目移りしてしまう移り気な性格が出てしまうと、仕事を放り出したり、投げやりになったりします。

職を転々として、腰がすわらない。安易に借金に頼ってしまう、計画的な行動が続かないなどの行動を繰り返していると、周りの人からの信用を失ってしまいます。

先のことはなんとかなる、と、楽観的な生活を続けていると、老後破産が現実になりそうです。

生活を安定させるためには人生の目標を立てる習慣をつけ、自分をコントロールしてくれる良いパートナーにサポートしてもらうなど、早いうちから防止策を見つけると良いでしょう。

調舒星の基本的性格

調舒星(ちょうじょせい)をもっている人は、目の前のコトにこだわってしまうところがあります。

目の前の世界と自分の気持ちが一致しないときや、自分の認識と世間の評価に違いがあるときに、とまどってしまうのです。

感情的な激しさと孤独感をもち、常識や体制よりも自分の感性や気持ちが優先されるので、個性的になります。

好みには敏感で、それがセンスの良さやこだわりになります。自分の中の葛藤を昇華(しょうか)して芸術や創造という形で活かされることもあります。

【キーワード】

繊細な気持ち・敏感に反応する・完璧を目指す気持ち・親しい人には不平やグチをこぼす・理想を高くもっている

【運気アップポイント】

調舒星を持つ人は自分がデリケートである、ということを知っています。

クヨクヨ悩んだりもします。そんな面を持つので、強いもの、完璧なものに強く惹かれます。

強く完璧な存在に対するあこがれは自分にも向かい、人生に対して高い目標をかかげ、切磋琢磨して自分を磨いていきます。

ちょっとの失敗を絶対忘れず、いつまでも引きずり、努力を続けます。

この時、失敗を失敗として受け入れ、周りの環境や人のせいにするのではなく、改ためる点を見極めた上で次に進みましょう。失敗をバネにして反省し、向上心に変えることで運勢が良くなっていきます。

【厄呼ぶウイークポイント】

心のなかに葛藤を持ち、人の心を読んでストレスをためていきます。

心の中の不平不満が限界点に達した時、普段かぶっている穏やかな仮面を脱ぎ捨てて一気に吐き出す危険があります。

自分の中の荒ぶる気持ちを飼いならす為に、自分を慰める趣味を見つけることが重要になります。ストレスを限界までためるのではなく、毎日少しづつ吐き出す習慣を付けることで感情の爆発を防げます。

ストレスをためないことが大切です。

禄存星の基本的性格

禄存星(ろくぞんせい)をもっている人は、相手の立場で相手のことを思いやれる相手本位の愛情をもっています。

相手に対しての深い理解力です。

理解力は相手を抱擁する愛情になり、どんな人にも優しさを提供できるサービス精神になります。困った人がいれば何とかできないかと心を痛めて頭を働かせます。

底のない優しさ、愛情をもっている、ということになります。

また、禄存星の引きつける力は、財やものや人を引き付ける力になりますが、もともと自分の欲から始まったものではないので、得た財や物質は自分のところでとどまることなく、別の対象に移っていきます。

自分の手元が空になると、新しい財や人を引き付けて受け入れる、回転財という運勢を持っているのです。

【キーワード】

困っている人を放おっておけない・人のために使ったお金が手元に戻ってくる財運をもつ・魅力的な雰囲気をもつ・愛されたい気持ちをもつ・愛情奉仕・経済力

【運気アップポイント】

人を引きつける温かな雰囲気を持っているので、自然に人が集まってきます。

重荷に感じるような人も寄ってくるので、奉仕精神だけではまかないきれない不満がたまったりすることもあります。

でも、人と触れ合って人に尽くすことが生まれながらの基質なので、気持ちに逆らうことは運を下げることにつながります。

禄存星を持つ人は財運を持っていますが、その財は自分の所にとどまるのではなく、社会に還元するために回ってくるのです。周囲の人や仕事の為に使うとまた戻ってきます。

金運や幸せは、まず自分から尽くすことから始まります。自分から差し出したあと、幸せがやってくるのです。

【厄呼ぶウイークポイント】

禄存星を持つ人の弱点は、愛情とお金に関して節操のない行動をとったり、モラルや常識から離れた行動をとってしまうことです。

困っている人に対する同情を愛情と錯覚(さっかく)するなど、新しい獲物を求めて狩りを続けるハンターのような気質を持っているので、愛情がトラブルになる可能性があるのです。

好きでもない人に対して、思わせぶりな言動をしたり、お金で愛情を縛り付けたりすることもあります。浪費や借金のトラブルもあります。

恋愛に関してのモラルを守ることで、人生は安定に向かいます。

司禄星の基本的性格

司禄星(しろくせい)をもっている人は、コツコツと地味な努力を続けながら興味を持ったことを身に付けていけます。

努力家です。好きなことや興味を感じたことをコツコツと長い期間続けることができます。そして、一度身に付けたことは簡単には忘れません。

反対に、楽しくないコト、興味を感じられないコトは続けることができません。長く続けられるコトをみつけると、気持ちが安定します。

【キーワード】

真面目に時間をかけて目標を達成する・堅実に作業をこなして最終的に目的を達成する・用心深くて一度は疑う・コツコツと積み上げる活動

【運気アップポイント】

司禄星持つ人は真面目で慎重で、コツコツと長い時間をかけて実績を積み上げていく忍耐力を持っています。

やるべきことを放り出したり、遊び呆ける、というようなことは無く、毎日を堅実に積み重ねていくことで人間的な自信をつかみます。

苦しみや試練、身に降りかかる火の粉は自分でしっかりと払うことができます。

自分というものをよく知っていて、道を踏み外すことのない常識人です。自分から積極的に動くことは苦手ですが、補佐的な役割で自分を活かすことが出来ます。

【厄呼ぶウイークポイント】

積み上げていくことで結果を出すのですが、最初の段階で目標を間違えたり、人生の途中で方向を見失うと、人生に波乱があらわれます。

じっくりと考えて決めなければいけないことをその時の気分で決めたりすると、取り返しの付かないことになります。

自分の性質に見合った、現実的な目標を立てることが大切です。

車騎星の基本的性格

車騎星(しゃきせい)をもっている人は、行動する人です。じっとしているのは苦手です。常にすべきコトをみつけては動いています。

おだやかな環境にいると不安を感じてしまい、自分から問題を起こしてしまうようなコトもありえます。有り余るエネルギーはスポーツや筋トレなどで解消すると良いでしょう。

【キーワード】

競争があるところで戦略的な行動をすることが得意・あいまいさを嫌い、せっかちで白黒つけたがる・脇(わき)が甘い・気が短い・スピード重視

【運気アップポイント】

車騎星を持つ人は本能的な闘争心と、人よりも先に進みたい気持ちをもっています。

また、「後ろからついていくなんて嫌!」という気持ちから争いがうまれることがあります。このような強い闘争心は、スポーツ、賭け事、ゲームで昇華することができます。

勝つための自己鍛錬、成績UPの為の勉強、自己コントロールを身につけることができれば、無敵です。戦えば戦うほど才能が開花し、幸運を引き寄せます

自分への挑戦を続けることで、実力と人間的な魅力を身に付けることが出来ます。

【厄呼ぶウイークポイント】

自分の中の闘争心を吐き出す場所がないと、ヒステリックに爆発したり乱暴な行動として現れる場合があります。

自分が所属する社会であっても、自分が納得しないと、とことん追求する姿勢で不正を正そうとし、会社の存続が危ぶまれるところまでやりすぎる可能性もあります。

小さな火種を大火事にしない「忍耐強さ」を身につけることが大切、と言えるでしょう。

牽牛星の基本的性格

牽牛星(けんぎゅうせい)をもっている人は、自分に期待された役割をキッチリと達成したい気持ちをもっています。

組織や集団のなかで能力を発揮することが多く、個人よりも集団を優先します。自己評価が高く、自分に自信があり、自分のプライドを大切にします。

責任感が強く、最後までがんばれる強さをもっているのですが、失敗しそうだと判断するとすぐに退く「逃げ上手なところ」もあります。

情に流されては仕事にならない管理職など、冷静さが必要な職種が向いています。

【キーワード】

役割をこなすために力を発揮する・失敗するぐらいなら逃げる・公的な資格を得ることで本来の力を発揮できる・優越感を感じることが好き・プライドを大切にする

【運気アップポイント】

TPOに合った身だしなみや立ち居振る舞いが出来ます。

自分の実力や実績に対して正当に評価されることに強いこだわりを持っているので、使命を与えられれば完璧にやり遂げようと努力して結果を出します。

牽牛星は指示を受けて動くことで運を切り開いて行く運勢なので、良い指示を出してくれる人を見つけることが開運につながります。

【厄呼ぶウイークポイント】

自分のプライドを大切にするので、与えられた仕事や役割が果たせない状況になった時、あっさりとギブアップすることがあります。

また、成功の可能性が低い仕事に対しては逃げ腰になります。失敗を恐れるためで、周囲の期待に応えられずに自分の評判を落としたくない、という気持ちがあるのです。

仕事に対する見極めが出来る、ということでもありますが、逃げてばかりでは誤解を生みます。失敗から学ぶことで人間的な幅が広がることもあるので、傷つくことを恐れずに挑戦することが大切です。

龍高星の基本的性格

龍高星(りゅうこうせい)をもっている人は、自由にこだわります。自分が興味を感じるものや、おもしろいと感じたものを自由に体験したい、触りたい、触れ合いたい、と思います。

常識や、つまらないと感じる学校の勉強などは、なかなか身に付きません。無理強いされると反発心が生れます。

好奇心、探究心が強く、自分が興味を感じた対象を深く掘り下げていきます。学校の成績に繋がらなくても、仕事の役に立たなくても、面白いと感じると専門的な知識を身につけ、自分なりにそれを深めていきます。

【キーワード】

変化と移動で運気が上がる・失敗を恐れず挑戦する・失敗や損失を糧(かて)にして次の行動に活かせる・知りたいことを知るために発揮する忍耐力・達成まで努力を続ける・現状を変えていく改革力

【運気アップポイント】

柔軟な発想や、はてしない想像力に優れます。斬新なアイデアを思いつくこともあります。

クリエイティブな分野で自由な発想を活かすことが出来ます。ルーティン作業には向かないので、内容が常に新しくなっていくような仕事につくと、運気がUPします。

【厄呼ぶウイークポイント】

束縛される事を何よりも嫌うので、組織や集団の中にいると息が詰まってしまうでしょう。

転職を繰り返したり、熱しやすく冷めやすい性格が出ると、周囲からは中途半端な人間、と思われることもあります。

プライベートでもちょっと変わった個性的な人に惹かれる傾向があるので、社会不適合者として生きるような可能性もあります。

自由にこだわる気ままな生活はどこかでツケがまわります。社会人として、最低限の責任感を持つようにすると良いでしょう。

玉堂星の基本的性格

玉堂星(ぎょくどうせい)をもっている人は落ち着いた静かな環境を好みます。

落ち着いた場所で好きな動画を見たり、本を読んだり、雑誌を見たり、1人で楽しめる技を身に付けています。

学校の勉強やマニュアルを読んで仕事を覚えたりスキルを身につけることも得意です。専門的知識や資格取得にも向いています。

歴史を学ぶとか、伝統を受けついで後世に伝えていくような活動に向いています。

【キーワード】

品がある・古いものの中から良いものを見つけて習得するのが得意・気心が知れる相手には毒舌がでる・冷静な観察力・人の人生を変えてしまうような影響力

【運気アップポイント】

仕事に必要な知識を勉強すること、技術を習得するために努力することなど、向上心を活かして活動することができます。

積極的に表に出るタイプではないので、集団の中にいるほうが安定します。既存のノウハウやシステムを習得し、スキルアップしていくことで運勢が良くなっていきます。

【厄呼ぶウイークポイント】

入ってきた知識が思考のベースになるので、発想や表現が理屈っぽくなる傾向があります。

知識で身を守るようなところがあり、言い訳上手になったり、自分を正当化して人を理屈で攻撃するようなことをすると評判を落としてしまいます。

相手の気持ちを気づかう思いやりと、人の輪に入る社交性を身につけて、人間関係を円滑に保つように気を付けることが大切です。

Posted by ねうしまり