離婚したくなるのは天中殺で結婚したから?

2018-09-17天中殺期間の良い過ごし方, ブログ

目次

結婚した時期よりもほかに原因があることのほうが多いです

離婚しようか悩んでいる方のご相談を受けた時、

「離婚したくなるのは結婚した時期が悪かったからですか?」

と聞かれることがあります。

「なぜ時期が悪いと思うのですか?」

と聞いてみると、

「結婚したのがちょうど天中殺だったんです!」

というお返事がかえってくることがあります。

「結婚した時には何とも思わなかったんですけど、なんか最近、ちょっとしたことですぐにケンカになるし、ケンカになった後すぐには仲直りできないし…」

という感じで仲良くできない原因をさがしてネットをいろいろ見て、結婚するには良くない時期があるということを知って、心配になってのご相談です。

ご心配になるのも無理はないと思います。

ネットにはいろいろなことが書いてあるので、よく知らない人がみると不安を感じることがあります。

不安を感じていろいろ探していくと、怖いことが書いてあることを見つけてドンドン不安になっていく、という感じです。

確かに、算命学では天中殺の時期には結婚をスタートさせるには良くない時期である、としています。

でも、天中殺の時期に結婚をスタートさせるのは絶対にやめたほうが良いとは、私は思っていません。

天中殺というのは、6種類しかないので6人に1人は同じ天中殺になります。

天中殺の時期になったときに、すべての人に良くないことが起きるわけではありませんし、天中殺というものを知らずに普通に生活している人のほうが多いと思います。

よりよい生活のために時期を選んで生活していくのは一つの手段ですが、過去のことはあまり気にしすぎないほうが良いと思います。

なにより、結婚してしまった後なのですから、過ぎたことを気にして立ち止まって考えすぎるのは時間がもったいないと思います。

取り返せない過去のことを気にするよりも、今の状態を改善するためにはどうしたらいいのか、ということを考えるほうが時間の使い方としては建設的です。

言葉として知ってしまった以上、天中殺のことが気になる、という方は以下のページで天中殺のことを解説していますので、読んでみてください。

天中殺の時期、どんな影響があるのか

天中殺の時期にしたほうが良いこと、しないほうが良いこと

天中殺の時期というのは確かに、結婚をスタートさせるには向いていない時期ですが、絶対に結婚しないほうが良いというわけではありません。

天中殺の時期に結婚しても何十年も仲良く暮らしているご夫婦もいらっしゃいます。

すべての人にあてはまるものではないのです。

 

天中殺の時期に結婚すると良くないというのが、すべての人にあてはまらないと言われても、実際の結婚生活が上手くいっていない時は辛くて、どうしたらいいのかと考えるでしょう。

離婚を考えるようになった原因はいろいろあると思いますが、天中殺の時期に結婚したから離婚したくなるようになったのではありません。

結婚した時期以外のところに、結婚生活が辛くなる原因があるかもしれないですね、というお話です。

例えば、価値観の違い

離婚の原因として語られることが多い、価値観の違い、というものがあります。

結婚して一緒に暮らすようになってから、相手と自分の考え方が違ってケンカになるというようなことです。

育った環境が違うので、考え方や行動するときの優先順位の付け方、というのは違ってあたりまえだと思うのですが、どうでしょう?

算命学の占いでは、価値観は違っていて当然、というような考え方をしています。

算命学で占う時は、誕生日を五行(ごぎょう)という気のエネルギーにあてはめて占います。

2人を占う時は、それぞれの生まれた日の五行の関係で相性をみるのです。

気のエネルギーが磁石のように引き合う特別な関係がいろいろあり、その一つに干合(かんごう)という関係があります。

2人が干合の関係であるとき、縁があるというみかたをしています。

特別な縁とは、鉄を火で溶かす関係や、火を水で消すような関係です。

干合になる関係のことを以下のページでくわしく解説していますので、興味がある方は読んでみてください。

干合(かんごう)という関係

干合という関係は、お互いが影響を与え合う関係です(一部例外はありますが)。

お互いが影響を与えあい、変化することで人間的に成長することがあります。

(一部例外の変化しない方が人間的に成長しない、と悪口を言っているのではありません。念の為)

このように、縁がある2人が結婚したときに、お互いに変化をうながすような関係になりやすいのです。

お互いの考え方や、行動の仕方の違いを知って、違いを理解することで人間的に成長する。

そのように、結婚とは人間的に成長するためにするものである、というのが算命学の考え方なのです。

時期が悪かったと思うより、これからどうしていこうか、と考えるほうが良い方向にむかいます

離婚を考えてしまうような辛い気持ちになった時、よく考えて行動することが難しくなりがちです。

売り言葉に買い言葉で、相手を言い負かすようなことを言ってしまってあとで後悔するようなこともあるでしょう。

いろいろな思いがあるにせよ、仲直りしたいなら、仲直りするための方法を試してみると良いと思います。

なにもしないで相手が変わってくれるのをただ待つのは、取り返せない過去のことを思って立ち止まっているのと同じように時間がもったいないことです。

自分が大切にしたいと思っていることはある程度はわかっているでしょう。

自分が大切にしたいと思っていることを変えたくないという気持ちも理解できます。

でも、大切にしたいという気持ちがこだわりになって、相手も自分も苦しめる原因になっていた場合はどうでしょう?

こだわりが苦しさの原因になっているなら、こだわりの解消をした方が良いと思います。

占うことでこだわる理由がわかります。

自分が持っている価値観のおおもとがわかるのが占いです。

こだわる理由の深いところが理解できるようになるので、こだわっていたことが気にならなくなる場合があります。

自分のこだわりが気にならなくなると、自分が少しずつ変わっていきます。

自分が変わると、相手もさらにゆっくりですが変わっていきます。

結婚した時期が悪いから結婚生活が上手くいかないと思って立ちどまるより、少しでも良い関係になれるように変えていけるとことから手をつけていくと良いと思います。

結婚した時期が悪いから結婚生活が上手くいかないとあきらめてしまわないでなんとかしたいと考えていらっしゃるなら、ご相談いただければいろいろと改善する方法をお伝えできます。

結婚生活を良い状態にするためのご相談はこちらから

Posted by ねうしまり