天中殺の時期には確かに体調を崩しやすい一面があります。しかし、それには理由があります

天中殺の時期は病気になりやすいのか

天中殺の期間は2年間です。

その2年間になると、病気になるのでしょうか、というご相談を受けることがあります。

特に、持病がある方などは心配されます。

今は特に問題がないけど、状態が悪くならないかと心配されます。

ご相談を受けたときは、

天中殺の時期になると悪くなる、というのではなく、悪い部分があらわれやすくなる。

そのような時期なので、今、健康に気をつけた生活をしているなら特に心配されることはない。

ということをお伝えしています。

医者ではないので、病気に関してはっきりしたことはお話できないのですが、気持ちの持ち方を健康的なものにすることも大切なのでお話しています。

天中殺時期は気持ちが不安定になりやすい

天中殺だから病気になるわけではないとお話をしました。

天中殺の時期だから病気になるわけではなく、悪い部分が病気としてあらわれやすくなる。

このように、天中殺が病気の原因では無いのですが、天中殺の時期に気をつけたほうが良いことがあります。

それは、天中殺の時期になると気持ちが不安定になって、ストレスを感じやすくなる、ということです。

普段ならなんとも思わないことでも心配になったり、不安を感じたりしやすくなるのです。

気持ちの不安定さから体調をくずしてしまうかも知れません。

気持ちを安定させるために、注意が必要なのです。

人によって注意したいところは違います

では、何に注意をしたらいいのでしょう?

天中殺の時期に不調になりやすい身体の部分というものがあります。

不調になりやすいところを注意して生活することで、健康を保てるのです。

算命学の占いでは、人間は五行(ごぎょう)というものに分類されるエネルギーを持っている、という考え方をしています。

五行というのは

木のエネルギー

火のエネルギー

土のエネルギー

金のエネルギー

水のエネルギー

のことです。

人が、もともと持っているエネルギーと、運勢でまわってきたエネルギーを合わせたもので今を生きている、という考え方です。

ですから、自分の持っているエネルギーを知ることも大切ですし、運勢で何のエネルギーがやってくるのかを知ることも大切です。

自分のエネルギーの種類、運勢のエネルギーは占うことでわかります。

木のエネルギーが多い方は、

体力の消耗が激しくなるので休息することが大切になる。

火のエネルギーが多い方は、

身体の末端の部分が冷たく感じるようなら、身体を温めるのもを食べるようにする。

土のエネルギーが多い方は、

身体の毒素を抜くために、デトックス効果があるものを試すと良い。

金のエネルギーが多い方は、

喉を守るために手洗いうがいを欠かさないようにする。

水のエネルギーが多い方は、

骨を強くするために、適度な運動と、カルシュウム摂取を心がける。

など、体調を良い状態に保つためのアドバイスをすることができます。

占うことで、ご相談者に合ったアドバイスをお伝えすることができるのです。

天中殺の時期に病気にならないのは健康な身体を保てているということ

天中殺の時期にまったく病気にならない方もいらっしゃいます。

そのような方は、健康な身体を保てている、ということです。

天中殺に入るまでの生活に問題がなく、そのままの生活を続けていても大丈夫、ということです。

生活習慣を変えなくても良い方ということなのです。

元気だったのに天中殺の時期に急に病気になった方

天中殺の時期に急に怪我や病気が多くなった、という方もいらっしゃいます。

今まで病気になったことがないのに、という方です。

そういう方は注意が必要です。

算命学では、健康で過ごしてきた人が急に病気になる、ということは、

人生の軌道修正の時期になりましたよ。

というお知らせの意味がある、というような考え方をします。

つまり、天中殺の時期になって急に怪我や病気になることが増えた人は、

運勢から、

生き方を変えたほうが良いのでは?

と方向を示されている可能性があるのです。

天中殺の時期に目の前にあらわれるのは、これまで生きてきた結果です。

今まで生きてきた結果が怪我や病気につながるなら、

「今やっていることを続けてはいけませんよ」

ということになるのです。

不規則な生活、暴飲暴食など、身体に負担がかかる生活を変えたほうが良いですよ、ということです。

そのままの生活を続けると、病気が重くなりますよ。

事故にあいますよ。

というお知らせなのです。

運勢からのお知らせなので、受け入れて生活を変えたほうが良いでしょう。

仕事などの都合でどうしても生活を変えられない時はどうしたら良いか

生活を変えられない時はどうしたらいいか。

仕事が忙しくて、どうしても不規則な生活になってしまう。

身の周りで自分がしなくてはいけないことが多く、負担を減らすことができない。

そんな方もいらっしゃいます。

そんな方は、人を頼りましょう。

天中殺の時期に自分で何かを決めて求めても上手くことが運ばないことが多いので、人を頼ると良いのです。

負担が多すぎて大変なのだと、人に相談するのです。

1人で負担を抱え込む方は、責任感が強くて人に助けを求めるのは苦手なことが多いです。

でも、天中殺の時期は人に助けを求めたほうが上手くいく場合が多いのです。

身の周りの人のためにもなるので、人に相談することをおすすめします。

運勢から自分の生き方を変えることを求められたら、自分のまわりの人からの指示に従ったほうが良い方向に向かいます

病気になってしまった時。

病気を治すためにはどうしたらいいのか。

天中殺の時期に体調をくずしたり、何かの病気になったときは、できる限りまわりの人の意見に従うほうが良い方向に向かいます。

まず、体調が悪いことを身の周りの人に打ち明けましょう。

体調管理の悪さを責められるかもしれないですが、受け入れましょう。

そして、良い治療を受けることができそうな病院を探してもらうのです。

相談した相手が病院を見つけられなかった場合は、通院歴がある病院の先生から紹介してもらうのも良いでしょう。

大切なことは、治療する病院を自分で決めない、ということです。

天中殺の影響を受けないようにするためには、自分で決断しないことが大切なのです。

信頼できる人に自分をゆだねる気持ちを持つことで、良い方向に向かうようにするのです。

良い病院を見つけてもらったら、そこのお医者さまにまかせて治療に専念しましょう。

お医者さまを自分で決めるよりも、人の意見に従いましょう。

見つけてもらった病院を変えるのもよくありません。

どうしても病院を変更したい場合は、自分で決めずに人に相談しましょう。

治療を開始したら、お医者さまから指示されたことを守りましょう。

家族が居たら家族から言われたことをよく聞く。

家族が居ないなら病院の医師から言われたことを良く聞いて実行する。

病気を治療して回復するために、素直に人から言われたことを受け入れ、自分の病気と向き合うことが大切です。

天中殺時期に体調が悪くなったからと言って怖がりすぎる必要は無いです

天中殺の時期は、自分で決めたことが思ったようにことが運ばないことが多くなります。

人に助けを求めるほうが結果として上手くいくことのほうが多いです。

いま、もし辛い感じなら、これをきっかけに辛い部分を整理し、必要な事について周りに助けて貰います。

どういう風に助けて貰えば良いかなどは、占えば見えてきます。

だからこそ、天中殺時期に体調が悪くなったからと言って怖がりすぎる必要は無いです。

必要な対処をしていきながら、周りの力を貸して貰う時期がこの天中殺ということです。

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