結婚という形から外れるのは上手くいくケースです

結婚生活が上手くいかない原因は?

天中殺の時期に結婚をすると、天中殺明けに結婚生活が上手くいかなくなる、という話しを聞いたことがありますか?

結婚生活が上手くいかなくなって心配になり、占い師に相談して、

「天中殺で結婚したからです」

と言われ、取り返しのつかないことをしてしまったと、悲しい思いをしたことがないでしょうか?

結婚生活が上手くいかないのは、天中殺の時期に結婚したことが原因。

そんなことを占い師に言われたら悲しい気持ちになります。

離婚して再婚したら上手くいくようになるのか、と考えてしまうほど追い詰められた気持ちになるでしょう。

でも、違います。

天中殺の時期に結婚したから、結婚生活が上手くいかないということではありません。

結婚生活が上手くいかなくなる原因は天中殺ではありません。

繰り返し言いますが、原因は天中殺ではありません。

では、何が原因なのでしょう。

考え方は反対です。

トラブルが多い結婚生活を送ることになるのは、トラブルを経験することで必要な知識を身につけることができる人が天中殺の時期に結婚する、という考え方です。

安定した結婚生活を送るのではなく、いろいろなトラブルを乗り越えることで人間的に成長する人があえて天中殺の時期に結婚する、という考え方です。

この考え方でいうと、天中殺の時期に結婚してしまったということは、結婚生活の中で自分を成長させてくれる出来事がやってくるということになります。

このような考え方を知って、人間として成長したいから天中殺の時期に結婚しよう!

と思う人はいないでしょう。

トラブルが多い生活にあえて踏み込むことはないですからね。

多くの人は居心地の良い快適な場所で安定した生活をおくりたいはずです。

いろいろなトラブルを乗り越えることで人間的に成長する人は、気がついたら天中殺の時期に結婚していた。

そのようなことが多いようです。

結婚する時にはまったく天中殺のことを意識せず、トラブルが続いたことが心配になって占い師に相談して始めて、天中殺の時期に結婚していたことに気がついた、というような人です。

鶏が先か卵が先か、の話になりますが、天中殺の時期に結婚するとトラブルはついてくるようです。

繰り返しになりますが、結婚生活が上手くいかなくなるのは天中殺の時期に結婚したことが原因ではありません。

トラブルを経験することが必要な人が天中殺の時期に結婚するようになることが多い、ということです。

これらのことを考えると、やはり、天中殺の時期に結婚すると良くないのだ、と感じる方も多いでしょう。

苦労することがわかっている生活をあえて選ぶことはないですからね。

でも、天中殺の時期に結婚したい方もいらっしゃいます。

いろいろな事情で天中殺の時期だけど結婚したい。

そんな方のために、

天中殺の時期に結婚しても、例外的に上手くいくケースがありますので、紹介いたします。

算命学における結婚の形

算命学では、男性が年上で女性が年下、子どもがいる家庭、子どもは男の子、というのが結婚という形である、としています。

結婚という形に入らないものは、例外的に上手くいくケースになります。

結婚の形から外れるものは天中殺の時期に結婚をしても、天中殺の影響を受けない、ということです。

年の差が大きく離れているカップル

年の差が大きくはなれていると、天中殺の時期に結婚をしても上手くトラブルを避けることができます。

年の差が大きくはなれている場合、子どもの時にどんなアニメを見ていたか、どんな歌を聞いていたか、全然違います。

アニメや歌だけでなく、いろいろなことに違いがあります。

子どものころに生活していた環境も違うでしょう。

ですから、お互いに違っていて当たり前という気持ちになれます。

違っていて当たり前、という気持ちを持つことができると、相手に対して、夫や妻の役割を求め過ぎなくなります。

家庭という固定観念にしばられない、自由な結婚生活を作り出すことができるので上手くいくのです。

【家庭という形から外れるポイント】

お互い、相手に対して夫や妻の役割を求めすぎないことで、結婚という形から外れることができます。

役割を求めすぎるのではなく、違いを理解したうえでお互いをいたわりあう関係を作ることができると、結婚生活が上手くいくでしょう。

結婚の形から外れるものは天中殺の時期に結婚をしても影響を受けない、ということです。

女性が年上のカップル

女性の年齢が男性よりも年上だと天中殺の時期に結婚をしても結婚生活が上手くいきます。

これも何歳上なら良いのか、という疑問を持たれるかもしれないのですが、女性が年上なら、1歳上からでも大丈夫です。

女性は自分が年上だということを意識します。

女性の年齢が夫よりも上になると、夫に従うというような結婚の形から外れた感覚を持つことが出来るので上手くいくのです。

【家庭という形から外れるポイント】

女性が年上の結婚が上手くいきやすいのは、女性が夫に従う関係ではない、というところです。

お互いが対等な関係か、女性が男性を養うような関係であると結婚生活が上手くいきます。

結婚の形から外れるものは天中殺の時期に結婚をしても影響を受けない、ということです。

結婚相手が外国籍の方

結婚する相手が外国籍の方なら、天中殺の時期に結婚をしても結婚生活が上手くいきます。

このケースも結婚の形から外れるので、天中殺の影響をうけないケースです。

お互いが育った環境や、ものの感じ方、考え方がそもそも違うので、世間一般的な夫婦に当てはまらない結婚生活を送ることで天中殺の影響を受けないのです。

【家庭という形から外れるポイント】

育った環境が違うことで、お互いの違いを認めることができる関係なら結婚生活が上手くいきます。

結婚の形から外れるものは天中殺の時期に結婚をしても影響を受けない、ということです。

離婚を経験した方(双方かどちらか一方)

お相手か、自分、もしくは双方が離婚経験者の場合、天中殺の時期に結婚をしても結婚生活が上手くいきます。

このケースは、離婚という経験をしたことで、結婚の形から外れているということで天中殺の影響をうけません。

離婚を経験したことで相手に多くを求めなくなるか、より多くを求めるようになるのか、人によって様々だと思いますが、離婚という経験をふまえて新しい結婚生活に入るので、結婚の形から外れるということになり、天中殺の影響を受けないのです。

【家庭という形から外れるポイント】

離婚を経験している、ということで結婚に対して過剰な期待をしない、相手に求めすぎない、自分を押さえることができる、ということで結婚生活が上手くいきます。

結婚の形から外れるものは天中殺の時期に結婚をしても影響を受けない、ということです。

結婚に関心がなかった方

天中殺の時期に入ってから急に結婚したくなって結婚した場合。

このケースは、天中殺の時期に入るまではまったく結婚に関心がなかったのに、天中殺の時期に入ったとたん、急に結婚を意識するようになった、というものです。

友達が結婚しても、妹が自分より先に結婚しても、ぜんぜんうらやましいとは思わなかったのに、急に、

「あっ、結婚してもいいかも」

というような感じで結婚に対しての意識が生まれることがあります。

こんな時に巡り合った方と熱烈な恋愛関係になってすぐに結婚してしまうような場合があるのです。

このような場合で結婚してしまうと、天中殺の時期が過ぎると、

「何で結婚したんだろう?」

と思うような気持ちになって、自分がどうしたいと思っているのかわからなくなることがあります。

自分の気持ちがわからなくなって、占い師の所にご相談に来られるのです。

このケースは、結婚という形から外れる、というものには入りません。

ですから、天中殺の時期が明けた時からトラブルにあうことが多くなるかもしれません。

でも、このケースは、天中殺の時期だからこそ結婚に意識が向いて結婚することになった。

ということです。

このケースで結婚されるということは、一時的であっても結婚生活を体験することが必要であった。

というみかたもできます。

とりあえず、このようなケースでご相談に来られた方には、結婚生活を続けたいのなら、続けるための方法。

結婚生活を続けたくないという気持ちが強い場合は、結婚生活を穏やかに終わらせるための方法をお伝えすることがあります。

お客さまのお気持ち次第、ということになります。

お気持ち次第ですが、結婚されたお2人にどのような縁があるのかを占うことも大切です。

縁の内容によっては結婚生活を続けられたほうが良い、とでることもあるからです。

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