瞳には母性本能を感じさせる優しさ

俳優の山田孝之さんってとっても魅力的だと思います。そうね、と思っていただける方も多いのではないでしょうか。

たくさんの映画、ドラマ、CMに出演されていて、ファンの方でも「このドラマの山田孝之がスキ!」と、好みが分かれるかと思いますが、私は「REPLAY & DESTROY」で演じられた「横山要(よこやま かなめ、29歳)」の役の山田孝之さんが好きです。

ドラマの内容をザックリ説明すると

大学時代からの腐れ縁でルームシェアをしている横山、真野、新田の男3人が、女子高生・葛西ルーシーや、同級生の安部をまじえて、日常にひそむ些細な出来事を、ふか~く掘り下げてより難解にしていく過程を哲学的に描いています。

まるで傷に塩をぬって痛みを楽しんでいるかのような背徳感があって、オリジナルな世界観をだしています。山田孝之さんはこのドラマの中で只者ではない存在感を感じさせる「横山 要」という役を楽しそうに演じていらっしゃいます。

映画やドラマによって、凶暴な人間の役を演じらている時はべつですが、山田孝之さんの最大の魅力は「きれいな瞳」ではないでしょうか。

くもりのないきれいな瞳、長いまつげ、きれいな肌、いい男の要素を完璧に満たしていると思います。

きれいな瞳を持っている方は他にも多くいらっしゃいますが、山田孝之さんの瞳からは「無垢」の感じが伝わってきます。

自分の我を押し付けない、見返りを求めない感じです。例えばデートに行った時、彼女と一緒にいるだけで心が満足する。

高級レストランでのデイナーを楽しむより、自分の馴染みの店で、美味しものを食べてもらうことで満足する、という感じです。

相手に喜んでもらうために、自分を無にしていられる最大級の「容認」という感じがします。

「最大級の容認」という状態に一番近いものは「子どもに見せる母のまなざし」ではないでしょうか。

山田孝之さんの陽占の中心性は「玉堂星」で母親の星です。口うるさくなる欠点はありますが、母という星があらわすのは相手を受け入れる姿勢です。赤ちゃんが泣いた時、自分が睡眠不足でフラフラな状態の時であっても、とりあえずは起きて赤ちゃんの様子を見る、という姿勢です。

なので、
あなたが山田孝之さんの要素を自分の中に取り入れたいと思うなら、まず、自分の気持ちをおさえ、無の状態で相手を見つめるといいでしょう。

でも、間違えてほしくないのですが、山田孝之さんの瞳が「無垢」の感じがあると言っても、何もないわけではないです。何かがなければ輝きません。

無を感じさせて同時に輝きを見せる、という相反することを自然にされているところが山田孝之さんの魅力なのですが、そんな難しいことを自分の中に取り入れるには、難しいとわかったうえで、取り組まなければなりません。

その方法をお伝えします。

まず。

① 自分には下心や邪悪な気持ちはないと思いこむ

② あいての幸せを考える

この二点をがんばることで、無垢な瞳に輝きを持たせることができます。

少年の心を持ち続ける

山田孝之さんの少年期に影響を与える星は「天恍星」で、この星は夢とロマンがテーマの、明るく周りの人を楽しませるエンターテナーという意味を持っています。

山田孝之さんをテレビなどで見ていると、自分に正直な方という感じが伝わってきます。自分が「好き」なものを隠さない潔さ、とでもいうのでしょうか、とにかく、ゲームのことを語っている時の彼の瞳の輝きは、面白くて夢中になって遊んでいる子どものような純真さを感じさせます。

ここがとても大切なんですが、大人になると、働いて生活費を稼ぐなり、家事を手伝うなり、何らかの労働をしなくてはならなくなり、いつまでも子どものような無邪気さを保っていられなくなります。

でも、高望みしないなら、そんなにお金は必要じゃないです。つまり「身の丈に合った暮らし」をする。好きなことをして手に入れたお金だけで暮らす、ということです。

山田孝之さんは、お金のために嫌な仕事をするタイプには見えません。あくまでも自分がしたい、と思った仕事を優先させる感じです。

そのために「何日かご飯が食べられなくてもいいや」と思っているような感じが伝わってきます。実際には友人とか家族が助けてくれることになると思うのですが、そもそも人が助けてくれるのは、そういう無欲な生き方を応援する、という意味もあると思うのです。

山田孝之さんは陽占の中の社会をあわらす場所に「司録星」という家庭の星を持っています。この星を持っていると、コツコツと小さいことを積み上げていくような地味な仕事もできるし、無駄遣いをしないで地味に暮らすこともできる。お金を貯めて好きなことにパッと使うこともできる。

上手に暮らしていく方法を仕事にも取り入れている感じです。

ですから、山田孝之さんのような仕事の仕方を真似したいなら

① 自分の好きを手放さない

② 地味な仕事も喜んで受け入れ、身の丈にあった暮らしをする

です。

気配りとバランス


山田孝之さんの宿命の中にある干(蔵干を含める)は全部で8種類あります。8種類あるというのは多い方で、色々なことに気がつく気配りの人という感じです。

これは山田孝之さんの本能と行動の動機グラフなんですが、本能の特徴は、守備本能が少なく、伝達本能が多いことです。

本能は5項目で、20%が平均値になるので、10%の守備本能は少なく、伝達本能の34%は多い、となります。

これはどういう意味があるかというと、守りが弱く、おしゃべりという感じです。

行動動機では自分から行動する割合が44%と高く(平均値は33.3%)なっています。

つまり、サービス精神があってみんなを楽しませるのが好きだけど、無防備さがあるから、何か困った状態になりやすく、そんな時は誰かが手を貸して助けてくれる、というパターンを持っています。

そんなおちゃめな感じを身に付けたいなら、

① 楽しむことを優先し、危険や恥を恐れない

② 仲間を楽しませることに意識を集中させる

です。

まとめ

長々と書いてきましたが、山田孝之さんが持っている星を自分は持っていないから自分は山田孝之さんのようにはなれない!と感じるかもしれませんが、無理ではありません。

同じ星が無いからできないとあきらめてしまう前に、考え方を取り入れて、自分を内側から光らせることに意識を集中させると、オーラが似てきます。

雰囲気ってありますよね。

サラリーマンの雰囲気、自営業者の雰囲気、なんだかお硬い仕事をしていらっしゃるような雰囲気、あぶない雰囲気。

その人をみて、何のお仕事をされているのか、服装や雰囲気で大体わかります。

人がまとっている雰囲気は、その人の意識のあらわれです。だから、自分の意識をかえると雰囲気がちょっと変わります

その辺のパワーを信じて、自分の意識のアンテナを以下に合わせてみてはいかがでしょうか。

① 自分には下心や邪悪な気持ちはないと思いこむ

② あいての幸せを考える

③ 自分の好きを手放さない

④ 地味な仕事も喜んで受け入れ、身の丈にあった暮らしをする

⑤ 楽しむことを優先し、危険や恥を恐れない

⑥ 仲間を楽しませることに意識を集中させる

山田孝之さんの陰占の主星は「」で宝石をあらわしています。辛をもっているひとは美男美女が多いのですが、この主星は磨かないと光れません

人間関係、仕事、色々な場面で磨かれたからこその今の山田孝之さんの輝きがあるのだと思います。