大阪・梅田を拠点として対面鑑定や、タロットカードやルノルマンカードの占い講座をされ、正統派なリーディングで高いリピート率を誇るローズベル先生の予約がやっと取れました。

ローズベル先生のメイン占術はタロットカード、ルノルマン、西洋占星術です。誕生数秘術とオラクルカードもされています。

勉強熱心な方で、つねに新しい取り組みをされていて、最近ではヒプノセラピーの施術も開始されたと聞き、胸ワクワクさせながら予約を申し込みました。

東京での講座や姫路でも講座を開催されるなど、超!多忙なローズベル先生の予約が取れたのは、本当に日頃の私の行いが良いからです!

と、冗談はおいといて、奇跡的に予約が取れたので、早速、新大阪のサロンで受けたヒプノセラピー体験を報告いたします。

ヒプノセラピーとは

 

ヒプノセラピー(催眠療法)とは、心理療法のひとつです。

安全な環境で、信頼できる人と落ち着いた状態でリラックスするための音楽を聞きながら、催眠状態(トランス)という状態に誘導され、自分の潜在意識に問いかけて、普段は意識しないこと、忘れてしまっていることに意識を向けるものです。

ヒプノセラピー(催眠療法)にとって大切なことは、施術者が善良で、有能であることです。

無防備な潜在意識に入って意識を色々さわるので、誘導方法によっては精神的に大きなダメージを受ける場合も考えられます。

その点、ローズベル先生は信頼できます。

だって、算命学で鑑定しましたから。

自分の精神を預けるのだから、それくらいのチェックはします。

算命学でローズベル先生の宿命を鑑定し、大丈夫!と判断して、いざ!新大阪のサロンへ!

カウンセリング

ヒプノセラピー(催眠療法)はカウンセリングから始まります。

色々な質問に答えながらリラックスして、先生との間にある意識の壁を少しずつ無くしていきます。

信頼関係を結ぶ。仲良くなる。気持ちを委ねる。自分の気持ちを話しても大丈夫だと確認して、安心する作業です。

カウンセリングの後、肩と首に入った力を抜くために軽く身体を動かしました。

そのあと、部屋の明かりを薄暗くしてベットに横たわり、毛布を身体にかけてもらい、目を閉じるように言われました。

先生は私の頭の近くで小さな椅子に座っています。

落ち着いた声で深呼吸を誘導され、息を吸って吐くことに意識を集中させます。

自分の呼吸と先生の声だけが聞こえます。

先生の声はしだいに低く落ち着いたものになっていきます。

温かくて柔らかい手が私の左肩にそっと乗せられます。

カウントダウンされより、リラックスした状態になります。

「あなたの回りに何かありますか?あなたはリラックスしています、あなたの回りに何が見えますか?」

先生の誘導で、自分が一番リラックスした記憶が頭のなかにボンヤリと浮かびます。

リラックス

「本がたくさんある」

ボンヤリと見えるものに意識を合わせると、ボンヤリしたものに焦点が合って、クリアに見えるようになります。

本の背表紙を指でなぞりながら図書室の本棚の間を歩いている感じがします。

本棚の間を歩きながら光が指す方向を見ています。

本棚の向こうには大きなテーブルがあり、テーブルの向こうの大きな窓から校舎と校庭が見えます。

「そこはどこですか?回りに誰かいますか?あなたは今どんな気持ちですか?」

ゆっくりとした口調でたずねられ、私の意識は本棚の間を歩く自分の中に入っていきます。

「高校の図書室で、回りには誰もいません。誰もいないからホッとしています。高校なのに中学の制服を着ています」

リラックスしている状態で頭のなかに浮かび上がった情景は、高校の図書室の本棚の間を1人で歩いている私の意識です。

私にとって、自分が通っていた高校の図書室はリラックスできた場所です。

中学の制服を着ているのは、中学生時代の気持ちが安定していたからでしょう。

「では、もう少し昔にもどってみましょう。あなたの意識は深~く降りていき、過去に見たものがみえます。何がみえますか?」

先生に誘導され、ボンヤリとした白い霧の中に意識を集中させます。

過去生の記憶。7歳の時、母親から荒れ地に捨てられて見た風景を思い出し号泣

「何がみえますか?」

先生から何が見えるか聞かれたことで、私の意識が何かを探します。

霧の中で焦点を合わせていくと土が見えました。

白い砂利です。

乾いた土地であることがわかります。

「あなたの足が見えますか?」

足があると感じる場所に意識を向けると裸足の足がみえます。細い足で汚れています。

「何か履いていますか?視点を上げると何が見えますか?」

「裸足です。足が汚れて白い布が見えます」

「あなたは何歳ぐらいですか?今、どんな気持ちですか?」

「7歳です」

歳は自然に頭に浮かびました。

荒れ地に裸足で立っている私はどんな気持ちなのか。

私の気持ちに意識を合わせた時、胃が持ち上がるほどの悲しみの感情が腹の底からわき上がってきました。

「ああ、私は捨てられたんだ」

荒れ地に立っている7歳の男の子である私は、母親から捨てられてこの場所に立っている。

男の子の意識の中に入り込んだ私は、新大阪のサロンのベッドに横たわったまま嗚咽をもらして泣いてしまいました。

横たわって先生の声を聞いている私。

荒れ地に立つ男の子の中にある私の意識。

2つの意識が頭の中に存在しました。

「あなたの姿をすこし離れたところから見てみましょう」

先生の声に誘導されて、私はいったん7歳の男の子の中から離れます。

男の子の姿を上から眺めます。

男の子は荒れ地の遠くを見ています。

何かを探しているようです。

何かを探している。

何を探しているのかわかった時、男の子は母親から捨てられたことを悲しんでいない、ということに気が付きました。

「象を探している。象がいるところには水があるから」

象を探していることに気がついた後、私は男の子が母から捨てられたことを受け入れていることに気が付きました。

子供を捨てることが日常的に行われた時代、貧しい生活、その中で自分が捨てられた。

そのことを理解した時、私はもう泣いていませんでした。

悲しくもありませんでした。

自分で生きていくことを選択した、という意識を感じたからでした。

「象を見つけたあなたはどうしましたか?」

「水たまりの水を飲んでいます」

「水辺にたどり着いたのですね、周りには何が見えますか?」

「小屋が見えます」

「小屋の中には何がありますか?」

「何もありません」

「小屋の中に入ってあなたは何をしていますか?どんな気持ちですか?」

「眠りました。安心しています」

先生の誘導で7歳の私の意識は安心して眠りに入りました。

2人で暮らしていた姉を亡くし、生きる気力を無くす

誘導は更に続きます。

「時代が進みました。あなたはどこで何をしていますか?」

「市場に買い物に来ています」

「何を買いに来ているのですか?」

「姉に食べさせる果物を買いに来ています」

青年の意識の中にはベッドに横たわる姉の姿があります。

青年は独身で姉と2人暮らしで、姉は病気であることを知ることができました。

「仕事は何をしていますか?」

「革表紙の本にペンで何かを書き込んでいます。それが仕事みたいです」

「その仕事の収入でお姉さんと2人で暮らしているのですね」

「はい、姉はもうすぐ死にます」

「何の病気ですか?何か見えますか?」

「ネズミが見えます」

「今。どんな気持ちですか?」

姉はネズミが媒体になって蔓延したペストという病気になって死にかけています。

そして、青年である私は、自分に衛生に関する知識が足りなかったせいで姉が病気になって死にかけている、と感じていました。

ほどなく姉が死に、気持ちが落ち込み、生きる気力をなくしたようです。

「お姉さんが亡くなったあと、あなたはどうしました?」

「家の中央に立ってそのまま柱になりたい、と思っています」

生きる気力がまったく無くなったみたいです。

臨終をみる

「あなたが死ぬところを見てみましょう」

いきなり何を言うねん!

という感じですが、誘導されているので、不自然な感じはなく、意識は自分が死んだ時の情景を探し始めます。

そして出てきた情景は

老人でした。

白い髪、骨と皮だけの身体、小さな小屋の土間に横たわっています。

周りには小さな子どもが2人います。

子どもは黙って私が死ぬのを見ています。

「あなたはどんな気持ちですか?」

「やっと死ねる、と思っています。死ぬのは安らぎ、と感じています」

私は男が死んでいくのを俯瞰で見ています。

「ああ、死ぬんだ」

と思いながらただ見ていました。

未来を見る

「では、未来を見てみましょう。あなたは算命学の占いをもっと広めたいと思っています。どうしたら良いと思いますか。何が見えますか?」

「蝶が見えます。黄色い蝶です。蝶が羽ばたくと花粉が飛んでいくのが見えます」

「あなたが届けたい人にどうやって届けますか?」

「印をつける、と言っています」

蝶が象徴するのはインターネットで、花粉はネットでの広がり、というのはわかったのですが、印をつける、という意味はわかりませんでした。

未来のことを答えているのも私の意識なのですが、私の意識はやるべきことがまだ理解できていないみたいです。

「印」という意味、答えは、あとしばらくすればわかるようになると思います。

覚醒

先生の誘導で自分の意識が1つにまとまる感覚があり、目が開きました。

意識と身体はつながっていないような感じです。

ゆっくりと身体に力を入れていきます。

前頭葉のあたりに傷みがあり、しばらくボーっとしていました。

セラピー終了後、内容について先生が解説してくれました。

おさらいです。

この話し合いで現実に戻った感じです。

 

ヒプノセラピーを受けて情景をクリアに見ることができる人=夢をクリアに見ることができる人

色々クリアに情景を見ることができたのですが、ヒプノセラピーを受けた人全員が同じようにクリアに情景を見ることはむずかしいかな、と思います。

もともと、私は眠って見る夢をクリアにカラーで見ることができますし、夢をみている途中で、見たいものに意識を集中させるとその情景をよりハッキリと見ることができます。

見た夢を覚えていることも多いです。

見たい夢を見ることもできます
(たまにですが)。

普段から意識をコントロールする習慣があるからこそ、ヒプノセラピー(催眠療法)を受けた初回で色々なものを見ることが出来たのだと思います。

最初に書きましたが、施術者のローズベル先生が善良で、有能であるからでももちろんあるのですが、それでも、初回から見るのは難しいかな、と思います。

ですからこの記事をみて

「私も色々見たい!」

と思った方に期待させすぎるのも申し訳ないので、一応書いておきます。

変わったこと

母という言葉を思った時、いつも泣きそうな感情になり、なぜそう思うのかわからなかったのですが、過去に母から捨てられた人生を経験していたから、ということを感じたあと、母という言葉を思い浮かべても悲しい気持ちになることは無くなりました。

良かったです。

前世からの影響?

私が見たものは私の過去生での出来事なのかは、わかりません。

でも、私の意識の中にあった、ということはわかります。

自分が見たもの、体験したもの、感じたもの、としての意識です。

その影響のせいなのか、今を生きている私は泥水を飲みたくないから、働いて収入を得たいと強く思っていますし、大切な人を病気で失いたくないから食生活や生活環境に気をつける生活を送っています。

ヒプノセラピー(催眠療法)を受けて良かったか、やらなくて良かったか、というと受けて良かったと感じています。

気持ちが楽になりました。

意識の大掃除、という感じです。

ちょっとスペシャルな大掃除ですね。

普段の掃除じゃ取れないこびりついた汚れを特殊な方法で綺麗にしてくれる、という感じです。

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