老子先生に聞く2 嫉妬を作る心

老子先生老子先生

自分の内面に目を向けず、自分の外側にばかり目を向けていると、心豊かに生きることはできんぞ。足るを知りなさい

といってミコちゃんのハートにがっちりと釘を打った老子先生のお言葉シリーズ、第二弾でございます。
ミコちゃんミコちゃん

老子先生!自分のうちがわって意味がわかりません!


神社でアルバイトを始めたばかりの18歳、一人っ子のリコちゃんには「自分の内側」という意味は難しかったようです。私だってうまく説明できません。ですから、今日も老子先生にお答えいただきましょう。
老子先生老子先生

まず、目を閉じて、自分が今、何を感じているか言ってごらん

ミコちゃんミコちゃん

うーん。何にも感じません

老子先生老子先生

無心ということじゃな

ミコちゃんミコちゃん

虫ですか?


うーん。話が変な方向に行きそうなのでちょっと修正しますね。老子先生がおっしゃったのは「無心」で、「常に無心であれ、無心であれば偏った考え方は持たない」と説いていらっしゃいます。

 

でも今回のテーマは「自分の内側を見る方法」ですので、このテーマにそって老子先生にお答えいただきましょう。

老子先生老子先生

自分の内面に目を向ける、ということはじゃな、今何を思っているか、常に自分に問いかけよ、ということじゃ

自分が何を思っているか、ということを常に自分に問いかけなさい。それが自分の内側に目を向ける、ということらしいです。

欲しい!と思う理由が自分の中に本当にありますか?ということを問い続けることで、自分にとって本当に必要なものがわかるようになる。だから、まず、自分に聞いてみなさい。ということみたいです。

自分の心、ということですが、自分の心=自我、って感じかなって思ってます。

自分の中の「自我」の割合を算命学の占いでだせます。
自分と同じ「気」が宿命の中にどれぐらい含まれているか、ということです。
人間の本能グラフ

このグラフの人は自我が25%ありますから、ちょうどいいバランスです。でも下のグラフの人は自我のエリアが0%です。この人が自分の心の内側を見つめて、と言われても、ちょっと辛いものがあると思います。「心が無い」というわけではないのですが、心という入れ物の中に入っているものが自分ではないのです。
人間の本能グラフ2
周りの人間の価値観や希望がその人の心に入っているのです。ですから、いくら自分の内側を見つめても見えてくるものがありません。

だったら、自我のない人は永遠に本当に自分が欲しいものがわからないのか、というとそうではありません。人間には心の他に「感覚」というものが備わっています。心ではなく身体が感じるのです。

 

今の状況が快適なのかは「心」が感じるより以上に「身体」が感じます。寒い、暑い、お腹がすいた、身体のどこかが痛い、やる気がでない、身体が重い、などです。心が悲鳴を上げるより前に身体が悲鳴を上げるのです。

嫉妬心とは、自分にないものを求める気持ちですね。

なにかが猛烈に欲しくなった時!

心が痛みませんか?

頭が痛くなりませんか?

喉が痛くなりませんか?

老子先生がおっしゃる
「自分の声を聞く」

それを実践すると心が豊かになる

そんなことを言われても

実践するのは難しいです。

自分の声って言われても、気持ちはコロコロ変わるから、どれが自分の声なのかわからないです。

助けてください!老子先生!ということで、次回に続きます。

乞うご期待!

スポンサーリンク

Pocket