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算命学は歴代皇帝の戦術

タイトルにあるように、いろいろな占いがあるのになぜ算命学?そもそも算命ってなに?へー、算命学って占いだったの。と思われる方が多いと思います。

算命学というのは古代中国で生まれ、歴代の皇帝が戦術として活用していたもので、長い実績に積み上げられた理論がもとになっています。

その理論で国家や組織、個人の運気や運命を読み取っていくのが算命学、というものです。算命学とは、生まれた年、月、日、それぞれの干支を割り出して、その干支自体の意味、その干支が宿命図のどの場所にあるか、また干支がたがいにどう影響しあっているのかをみて、その国家や組織、個人が持っている宿命を読み取るのです。

宿命は天から与えられた使命で、この世での役割をあらわします。

持って生まれた宿命が、どのような一生をおくるのかは、10年ごとに運気が変わる大運にどのような干支が割り当てられるかで、読み取ることができます。

与えられる大運はその人によって違いますし、同じ日に生まれても男女によって変わります。

算命学のルーツは老荘思想

算命学はもともと老荘思想をもとにしているので、良い運勢、悪い運勢、という考え方はしません。色々なトラブルに見舞われるのは、自分に経験を積ませるためだし、自分の思い通りにいかないと悩むのは、そもそも自分の思い描く方向は、自分の宿命が目指す方向とずれていませんか?

というような考え方をします。

そのような考え方なので、人生の早いうちに自分の宿命を知り、自分の役割、目指すべき方向を知っていた方が生きやすいかな、と思っています。

私が占いを始めた理由

私が占いに興味をもったのは「自分に対しての違和感」です。自分の中にある「気持ち」の取り扱い方が、幼い頃からわかりませんでした。

周りの人間に聞いても納得できる答えを言ってくれる人はいませんでした。文字が読めるようになった頃から本を読み始め、当時家にあった児童文学全集を全部読んだ後、小学校、中学校、高校と、学校の図書室に置いてあった精神関係の本を中心に哲学書や純文学やSF小説や、ありとあらゆる本を読んだのですが、答えは見つけられませんでした。

皆「気持ち」に振り回されるか、見ないふりをして生きているのだなー、と感じたくらいです。でも、力を込めて言いたいのですが、幼い時期にたくさんの本を読んで色々な人の言葉をシャワーのように浴び続けたお陰で、精神をなんとか保つことができました。学校の図書制度には本当に感謝しています。ありがとうございました。

中学生ぐらいの時に占星術にはまって自分でホロスコープを作ったりもしたのですが、当時は手計算でホロスコープを作らなくてはいけなかったのと、解説が少なかったのでやめました。

そのあとタロットカードにはまって色々勉強したのですが、霊感、直感、インスピレーション、スピリチュアルなものをまったくもちあわせていないので、挫折しました。

次にはまったのが四柱推命なのですが、これは解説が難しくて、市販の本だけでは身に付けられないので、師匠と呼ばれる立場の人に弟子入りして教えてもらう形みたいだったのですが、師匠に出会えず、断念しました。

そして、次に出会ったのが算命学です。

出会いは占い教室生徒募集の新聞広告からでした。初回は無料で個人鑑定をします、と募集要項に書いてあったので、喜んで出かけていきました。

その教室にいた鑑定士の方から説明を受け、教材を見せていただき、個人の鑑定をさらっとしていただき、鑑定の内容を聞いて納得した私が勉強に勉強を重ねて、今の私にたどり着きました。

私は算命学の占いに救われました。

そのご恩返しの意味もあり、このブログは「自分のことがわからなくなっちゃった」人の為に作っていこうと思っています。ただ、結論だけを知りたい、という方にはこのブログはお役に立てないと思います。

自分の宿命の意味を考える、自分に与えられた役割を果たす、という考え方を理解して頂ける方のために、いろいろと、駄文を書き続けていこうと思っております。

長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

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