天中殺に何かをしたから不幸になるわけではありません。

天中殺の時に何か大きなエネルギーを使うようなことをすると、不幸が後からやってくる、というような話を聞いたことがありませんか?

算命学の占いでも、天中殺の期間は、自分からすすんでしない方がいいこと、ということはあります。

でも、算命学という占いは現実に起こったことから運勢の流れを読み取っていく、というものなので、起きたこと、そのものを否定することはしません。

「天中殺の時期に何かをすると不幸になる」

という考え方が算命学の考え方がないので、不幸になるとは決められないのです。

天中殺時期の精神状態

確かに、天中殺の時期は、今まで自分を押さえていたものがなくなるので、暴走してしまう危険はあります。

自分の気持ちを押さえられなくなります。

職場に不満があれば、転職したくなり、住んでいる場所に不満があるなら引っ越しをしたくなります。

心の底から、要求が突き上げてくる感じです。

ガソリンを燃やして空気を熱して空に舞い上がる気球のような状態になります。

ガソリンは本能、ガソリンに点火するのは天中殺というスイッチ、舞い上がるのは運勢です

高く飛んで行くか、遠くまで飛ぶかは、運勢次第ということです。

気持ちが落ち着かなくなって、何をしたら良いかわからなくなった時は相談してください

何かをやりたい気持ちになったけど何をしたら良いのかわからない、というご相談を受けた時はまず、運勢の流れを鑑定します。

鑑定してみたら、天中殺の期間に入っていた、ということがあり、そんな時は、自分からはあまり動かないほうが、いいとお伝えしています。

天中殺の期間は、自分に取って必要なものは向こうからやってくることが多いからです。

そわそわするので動きたくなる気持ちになるのは、よくわかります。

気持ちが不安定になる時期だからです。

気持ちが不安定な時に、よく考えずに行動しても良い結果は生れません。

よく考えて行動するために算命学の占いを使います。

天中殺の種類は6種類あり、種類別に特徴が違うので、天中殺の時期に吸収できるものにも違いがあります。

自分の天中殺の種類を知って、自分に合ったものを取り入れることが出来るのです。